「テイスティングバー 柴田屋酒店 本店@新中野」のレポート。
2011年(平成23年)6月、オープン。
ワインを中心とした酒の小売店の中に併設されたワインバー。
「酒を語ろう、酒で語ろう!」が、コンセプト。
1935年(昭和10年)創業の「柴田屋酒店」が運営。
本業は、「業務用酒類卸業」を営む会社で、中野本社の他、練馬と平和島等に支店がある。
「Tasting BAR 」の飲食部門は、中野本店以外に「Tasting Bar 柴田屋酒店・八丁堀店」がある。
誰でもそこでお酒が飲めて、お酒の購入も出来る。
今回は、「店舗紹介編」。
新中野駅出口2を出て、右(東高円寺駅方面)へ進む。
「杉山公園」の交差点を渡って右折し、中野通りを中野駅方面へ進んで直ぐ左手。
「杉山公園前」バス停が、目の前にある。
Tasting Bar 柴田屋酒店は、「神田店(2012年Open)」と「中野北口店(2013年Open)」もあったが、何れも短期で閉店した。
店内に入ると販売用のお酒が陳列されている。
その奥が、テイスティングバーになっている。
店内入って直ぐの所には、「立ち飲みスペース」もある。
角打ちのような感じでも飲める。
入口横の冷蔵ショーケースには、クラフトビール等が入っている。
厳選ワイン約1000種、世界のクラフトビール約100種を取り揃えている。
冷蔵ショーケースには、南部美人、久保田、松竹梅、獺祭、御代桜、惣誉、七賢、角右衛門、雁木、楯野川、富久福・・・等の日本酒銘柄が揃う。
お酒に合う輸入食材やワイングッズ、酒器も販売している。
店内でこれらのお酒を飲むこともできる。
ただし、抜栓料なる聞きなれない料金を払わねばならない。
ビールなどの小瓶は300円、ワインのボトルは1,000円の抜栓料が発生する。
27,500円のワインもある。
セレブな方たちが飲むのであろう。
店内奥のコの字型のカウンター席。
カウンターのゴールドのタップ(蛇口)が目に留まる。
クラフトビールやワインが目の前で注がれる。
総席数18席(手前8席、左5席、奥5席)。
BARといっても照明は明るめで、雰囲気も良く、落ち着く感じ。
冷製の料理はここで盛り付けられる。
加熱する料理は、奥の厨房で調理される。
「土日限定のランチメニュー」。
「グランドメニュー」。
ワインに合いそうなアペタイザー(前菜)が揃っている。
スペイン料理から、和風までの創作料理色々。
各国のワインが色々。
量は1合の半分。
色々なワインを楽しむのには良い。
酔おうと思うと値が張る。
ビールや日本酒も色々。
「32 Via dei birrai (32ヴィア・デイ・ビッライ)」。
熟練したビールマイスター、営業エキスパート、流通エキスパートの3人の新進気鋭のイタリア人によって造られたクラフトビール。
「アイアンボール」は、タイの中心部に程近いR.サットン&エンジニアズのマイクロ蒸留所にて少量生産されているジン。
「スチームバンク」は、イングランド北東で造られた手作りのクラフトジン。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
テイスティングバー 柴田屋酒店 本店
【住所・地図】東京都中野区中央5-3-11
【電話】03-5342-5139
【定休日】無休(年末年始・お盆を除く)
【営業時間】
・11:00-23:00(L.O.22:30)・・・月~土曜
・11:00-21:00(L.O.20:30)・・・日・祝
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅2出口 徒歩3分
2011年(平成23年)6月、オープン。
ワインを中心とした酒の小売店の中に併設されたワインバー。
「酒を語ろう、酒で語ろう!」が、コンセプト。
1935年(昭和10年)創業の「柴田屋酒店」が運営。
本業は、「業務用酒類卸業」を営む会社で、中野本社の他、練馬と平和島等に支店がある。
「Tasting BAR 」の飲食部門は、中野本店以外に「Tasting Bar 柴田屋酒店・八丁堀店」がある。
誰でもそこでお酒が飲めて、お酒の購入も出来る。
今回は、「店舗紹介編」。
新中野駅出口2を出て、右(東高円寺駅方面)へ進む。
「杉山公園」の交差点を渡って右折し、中野通りを中野駅方面へ進んで直ぐ左手。
「杉山公園前」バス停が、目の前にある。
Tasting Bar 柴田屋酒店は、「神田店(2012年Open)」と「中野北口店(2013年Open)」もあったが、何れも短期で閉店した。
店内に入ると販売用のお酒が陳列されている。
その奥が、テイスティングバーになっている。
店内入って直ぐの所には、「立ち飲みスペース」もある。
角打ちのような感じでも飲める。
入口横の冷蔵ショーケースには、クラフトビール等が入っている。
厳選ワイン約1000種、世界のクラフトビール約100種を取り揃えている。
冷蔵ショーケースには、南部美人、久保田、松竹梅、獺祭、御代桜、惣誉、七賢、角右衛門、雁木、楯野川、富久福・・・等の日本酒銘柄が揃う。
お酒に合う輸入食材やワイングッズ、酒器も販売している。
店内でこれらのお酒を飲むこともできる。
ただし、抜栓料なる聞きなれない料金を払わねばならない。
ビールなどの小瓶は300円、ワインのボトルは1,000円の抜栓料が発生する。
27,500円のワインもある。
セレブな方たちが飲むのであろう。
店内奥のコの字型のカウンター席。
カウンターのゴールドのタップ(蛇口)が目に留まる。
クラフトビールやワインが目の前で注がれる。
総席数18席(手前8席、左5席、奥5席)。
BARといっても照明は明るめで、雰囲気も良く、落ち着く感じ。
冷製の料理はここで盛り付けられる。
加熱する料理は、奥の厨房で調理される。
「土日限定のランチメニュー」。
「グランドメニュー」。
ワインに合いそうなアペタイザー(前菜)が揃っている。
スペイン料理から、和風までの創作料理色々。
各国のワインが色々。
量は1合の半分。
色々なワインを楽しむのには良い。
酔おうと思うと値が張る。
ビールや日本酒も色々。
「32 Via dei birrai (32ヴィア・デイ・ビッライ)」。
熟練したビールマイスター、営業エキスパート、流通エキスパートの3人の新進気鋭のイタリア人によって造られたクラフトビール。
「アイアンボール」は、タイの中心部に程近いR.サットン&エンジニアズのマイクロ蒸留所にて少量生産されているジン。
「スチームバンク」は、イングランド北東で造られた手作りのクラフトジン。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
テイスティングバー 柴田屋酒店 本店
【住所・地図】東京都中野区中央5-3-11
【電話】03-5342-5139
【定休日】無休(年末年始・お盆を除く)
【営業時間】
・11:00-23:00(L.O.22:30)・・・月~土曜
・11:00-21:00(L.O.20:30)・・・日・祝
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅2出口 徒歩3分
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