「さかなの目玉@中野」の9回目のグルメレポート。

2011年2月創業。
店主は、川島 敬さん。
吉祥寺で30年間魚屋をやっていた店主が経営する海鮮居酒屋。
「中野 逸品グランプリ2015」で、〈海鮮二段重〉がグランプリを受賞。
春風亭昇太は、店主の川島さんが「東海大学落語研究会」在籍時代の後輩。
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今回の逸品→「おまかせ お刺身5点盛り/1080円(税別)」。
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中野駅から中野通りを直進。
「新井交差点」を更に北に進んだ左手。
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「厨房横の壁に貼られた色紙」。
春風亭昇太、林家たい平、柳家一九(落語家)、木原実(気象予報士)、尾形 貴弘(パンサー)、久本朋子(雅美の妹)、タブレット純(歌手・お笑いタレント)などの色紙が飾られている。
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席数は30席(カウンター6席、テーブル24席)。
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7時過ぎから、混み始めてくる。
それ以前だと、テーブル席は空いている。
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「キリン一番搾り(中瓶)/540円(税込)」。
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「お通し/100円」。
ピーマンともやしのおひたし。
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「白えびの素揚げ/690円」。
レモン汁をサッと回しかけいただく。
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サクッと心地よい歯触り。
甲殻類特有の風味がたまらない。
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「おまかせ お刺身5点盛り/1080円」。
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厚切りの鰹と鯛。
鮮度が良く、美味しい。
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赤貝のひも、ブリ、赤エビ。
このお店の魚は全て天然もの。
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「じょっぱり/400円」。
青森県の「六花酒造」の日本酒。
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このお店で一番安い日本酒だが、口当たり良く旨い酒。
淡麗辛口。
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「ごはんとみそしるとたくあんセット/300円」。
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「しらすと青海苔さつま揚げ/390円」。
あまりスーパーなどでは見かけないさつま揚げ。
炙ってあるので、香ばしく酒の肴にはもってこいの一品。
(*´∀`*)ノ マタネ!

天然のお魚専門 さかなの目玉
【住所・地図】東京都中野区新井2-7-10 サンハイツ中野103
【電話】03-3388-1880
【定休日】日曜と祝日のランチ
【営業時間】
・17:30-22:30(L.O.22:00)・・・日
・11:45-14:00(L.O)/17:30-22:30(L.O22:00)・・・月~木
・11:45-14:00(L.O)/17:30-23:30(L.O.23:00)・・・金・土
【アクセス】
・JR中央線・総武線・他 中野駅 徒歩8分
・西武新宿線 沼袋駅 徒歩8分
・西武新宿線 新井薬師前 徒歩9分