「ゴルド カフェ(GORDO CAFE)@伏見・名古屋市」の2回目のグルメレポート。
伏見地下街(長者町地下街)にある喫茶店。

店主は、丹羽真希さん。
この店舗は、アメリカの留学先で知り合った前オーナーから譲り受けたもの。
「女性1人でも入りやすいお店。地上の喧騒を忘れさせる癒しの空間」がコンセプト。
仕込み担当は御尊父の文明さん、アシストするのは御母堂の愛子さん。

屋号の“ゴルド”とはスペイン語で ”太っちょ” の意味。
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今回は、モーニングメニュー「Aセット/お飲み物代のみ(ミニサンド2つ)」+「小倉サンド(追加メニュー)」。
「紅茶(レモン)/350円」+「小倉サンド/200円」で、合計550円(税込)也。

前回のレポートは、コチラ→「ゴルド カフェ(GORDO CAFE)@伏見・名古屋市」。
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地下鉄・東山線「伏見」駅の東改札から直結する「 伏見地下街(長者町地下街)」を栄駅方面へ歩く。
この地下街は全長240mと短く、元々繊維問屋ばかりが地下に店を出すという、 世界に類を見ない地下街として話題となった。
その一番東端の突当りに、ゴルドカフェはある。
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昭和の雰囲気が漂う地下街もさることながら、お店の外観もノストラジックな雰囲気を醸し出している。
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店内は、白とブラウンを基調とした整然とした感じ。
総席数19席(カウンター5席、テーブル2人掛け×7卓)。
2018年10月1日より、全時間帯全面禁煙(加熱式たばこのみ可)になったらしい。
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カウンター内で切り盛りをしているのは、店主の丹羽真希さん。
レトロな地下街の昭和の匂いが漂うお店の雰囲気に反して、ポップでキュート。
パンキッシュなメイクに、ベリーショート(坊主)の髪型で個性的。
きめ細かな接客も好感が持てる。
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利用者は先客、後客共に、出社前のサラリーマン或いはOL。
慣れた感じで座り、迷わずオーダーをしていることから常連さんのようだ。

今回注文した「モーニングメニュー」。
①「Aセット/お飲み物代のみ(ミニサンド2つ)」→「紅茶(レモン)/350円(税込)」。
②「小倉サンド/200円(税込)」
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「紅茶(レモン)」。
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「小倉サンド」、「ミニサンド2つ」とおまけの「チョコレート」。
紅茶の料金のみで、「玉子サンド」と「野菜サンド」、それにチョコレートが付き、お得感満載。
「小倉」は、名古屋の喫茶店のメニューとしてはマストな食べ物。
これは、外せないと思い追加。
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デフォルトの「玉子サンド」。
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「野菜サンド」。
野菜は、家庭菜園の野菜も使うらしい。
細かく刻まれた野菜は、フレンチドレッシング味。
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「小倉サンド」。
名古屋人のあんこ好きは、東海地方の茶の湯文化が大きく関わっているらしい。
東海地方では江戸時代末期頃から茶の湯が大流行し、抹茶を楽しむ習慣が市井(しせい)の人々にまで広がったという。
「小倉&マーガリン」は、スーパーやコンビニの人気ランキングに常時入っているほどだ。
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「小倉トースト」の発祥は、1916年(大正5年)創業の「満(ま)つ葉」。
残念ながら、2002年(平成14年)に閉店している。
「満つ葉」の故・西脇キミさんが、1921年(大正10年)に当時のハイカラブームに乗ってバタートーストをメニューに加えた。
客の旧制八高(現・名古屋大学)の学生たちがトーストをぜんざいに浸して食べるようになり、それを見た西脇さんが、最初からトーストに餡を乗せた小倉トーストを考案。
これが愛知県各地に広まっていったとされている。
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ジャージャン、ジャージャン、ジャジャジャーン・・・JAWS。
餡子を薄く延ばしたものではなく、塊。
大きな口を開けても、口に入れにくいほどの厚み。
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餡子の甘さは控えめで、上品な甘さ。
何個食べたとしても、胸やけは起こらないと思う。
美味しいっす。
まだ食べとらん人は、いっぺん食べたってちょーせ!
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おまけのチョコレート。
(*´∀`*)ノ マタネ!

GORDO CAFE(ゴルド カフェ)
【住所・地図】 愛知県名古屋市中区錦2-13-24 伏見地下街内
【電話】052-204-8555
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】7:30-18:00
・モーニング・・・・・・・・7:30-10:30
・ランチ・・・・・・・・・・・11:00-14:00
・デザートサービス・・14:00-17:30
【アクセス】地下鉄(東山・鶴舞線) 伏見駅 東改札口 徒歩3分