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今回は「海鮮バラちらし/900円(税別)」

「すし処 浜新@中村橋・富士見台」の6回目のグルメレポート。
西武池袋線中村橋駅と富士見台駅中間の「千川通り/下り線」沿いにあるお鮨屋さん。

2016年10月創業。
店主は、土屋伸二さん。
以前、「すし・和食処 たいら」のあったテナント。
たいらで、9年程、板前をしていた土屋さんが引き継ぐ形で開業。
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中村橋を出て右(富士見台駅方面)に行くと、「千川通り」に出る。
「中村橋交差点」を渡り、右折し、暫く歩いた左側。
幟と置き看板が見えてくる。
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「丸魚がし」のロゴと鮪・鮮魚の仲卸「(株)大宗」の文字の入った垂れ幕。
右側が入口。
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店内は、隠れ家的な落ち着いた雰囲気。
店主の土屋伸二さんと接客担当の女性の2人で切り盛り。
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総席数25席。
カウンター9席、小上がりの掘りごたつスタイルのテーブル席4人掛け×4卓。
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板場の左隅で調理をする店主の土屋さん。
手際の良い仕事を見ながら待つのも楽しい。
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座ると湯のみと紙おしぼりがサーブされる。
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サラダは、リーフレタスと千切りキャベツで、ゴマのドレッシングがかかっている。
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茶碗蒸しは、蕎麦猪口位の大きさ。
三つ葉と蒲鉾、椎茸等が入り、卵のふんわりした味わい。

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「アラ汁」
小口切りのネギが浮かぶ。
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お椀の底から、ブリのアラが登場。
出汁が出ていて、鮨屋ならではの味噌汁。
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「海鮮バラちらし」
細かく刻まれたネタが載るのが、バラちらし。
切り身が載るのが、ちらし。
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海鮮の宝石箱。
いくらととびこが、キラキラと光っている。
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イカとタコのコリコリ感が、素敵。
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マグロとサーモンの鮮やかな彩り。
シャリの鮨酢の塩梅も良く美味しい。
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鯛やブリも入り贅沢三昧。
イクラととびこのプチプチ感が、印象的。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

すし処 浜新
【住所・地図】 東京都練馬区中村北4-20-13
【電話番号】03-6638-8772
【定休日】水曜
【営業時間】11:30-14:00/17:00-23:00(L.O.22:00)
【アクセス】西武池袋線 中村橋駅/富士見台駅 徒歩4分