「麺屋 はし本@中野」のグルメレポート。
中野駅北口より「新井交差点」先の中野通り沿いにあるラーメン専門店。

2017年2月25日創業。
店主は、橋本健太朗さん。
橋本さんは、「東池袋大勝軒 本店(2008年移転オープン)」で山岸一雄さんや二代目飯野敏彦さんの下で修業。
その後、シンガポールのブギス(Bugis)の「らーめんチャンピオン(テーマパーク)」に入っていた「大勝軒」で、店長を歴任。
約10年近く務めた後独立し、開業。
「毎日でも食べられる豚骨魚介」がコンセプト。
53hashimo08910
今回は、「味玉らー麺/850円(税込)」。
31hashimo08878
場所は、中野駅北口より「中野通り」を北へ進む。
「早稲田通り」と交わる「新井交差点」を超えて進んだ右側にある。
32hasimo08930
白地の看板と暖簾、提灯が目印。
33hashimo08900
店内に入り、左手に券売機がある。
店内は、木材を多用した落ち着いた雰囲気。
34hashimo08887
L字型カウンター9席。
卓上には、箸2種(塗り箸と割り箸)と爪楊枝、紙ナプキン、レモン入りの冷水ポットが置かれている。
調味料は、酢と一味唐辛子、GABANのブラックペッパー、柚子胡椒等。
BGMはラジオ。
35hashimo08890
店内の至る所に、橋本さんと東池袋大勝軒の故・山岸一雄さんが写った写真、山岸一雄さんの書や山岸さんとのフォトグラフが掲示されている。 
53hashimo08910
「味玉らー麺/850円(税込)」。
「はやし@渋谷」をリスペクトしているということで、見た感じが似ている。
茶濁色のスープは、14時間炊いた豚骨・鶏ガラ・モミジ・香味野菜のスープ。
それに和出汁(水出しした椎茸・鰹節・鯖節・煮干し)を合わせたWスープ。
54hashimo08919
乳化したスープは、若干のトロミを感じさせる。
丼鉢からは魚介が香り立ち、熱々の温度。
濃厚ながらもサラサラとした豚骨魚介醤油味。
動物・魚介の出汁が凝縮されていて、コク深い旨みが詰まっている。
飲み進むと醤油の味が浮上してくる。
素材がどれも突出せず、バランスが取れている。
55hashimo08924
麺は、「三河屋製麺」製の中細ストレート麺。
平打ちに近い四角い断面で、表面がツルツルとしていて滑らか。
舌触りが良く、スルスルと啜り心地が良い。
プッツリと歯切れが良く、噛むとモッチリとした食感。
噛むほどに小麦の甘味が出てきて美味しい。
56hashimo08921
具のチャーシューは、カナダ産の七色豚の肩ロース。
口の中に入れるとホロホロととろける柔らかさ。
ジューシーな肉汁が口の中に広がり、美味。
57hashimo08915
味玉は白身がプニプニとしていて、黄身はオレンジ色で、トローリと流れ出る半熟具合。
58hashimo08923
メンマは、シャクシャクと柔らかく、程よい味付でゴマ油の風味が香る。
他の具は、ネギと海苔。
(*´∀`*)ノ マタネ!

麺屋 はし本
【住所・地図】東京都中野区新井1-25-4
【電話】03-3386-0550
【定休日】日曜・第3月曜
【営業時間】
・11:30-20:00
・11:30-17:00・・・土・祝日
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩8分