「朝日庵@沼袋」の16回目の実食レポート。
新井薬師境内の湧き水「白龍権現水」、栃木県産「八溝蕎麦粉」を使った石臼引きの蕎麦粉で打つ二八蕎麦が自慢の日本蕎麦店。
1924年(大正13年)創業。

現代表は3代目の青井幹夫さん、4代目はフレンチやイタリアンでも修業をした青井一晴さん。
4代目が考案する季節メニューが人気を博している。
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今回の逸品は、コレ→「生桜えびのかき揚げそば/1350円(税込)」。
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沼袋駅前の踏切のもう一つ先(野方寄り)の踏切の近くにある。
土地勘がないと分かりにくい。
薄暗い住宅街に浮かびあがる看板と店舗入り口。
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店内は、広々としていて開放的な落ち着いた空間。
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時折生ける植物が変わり、目を和ませてくれる。
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総席数34席(+α)。
衝立のあるボックス型のテーブル席4人掛け×3卓。
囲炉裏型のテーブル席8席(+α)×1卓。
小上がりのテーブル席12席(6人掛け×2卓)。
その他、入口脇に2人掛け×1卓。
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ニッチには、熊手飾り、招き猫、蕎麦のこね鉢、凧、狸の剥製等が飾られている。
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「アサヒビール・スーパードライ(中)/500円」。
今宵もこの一杯から。
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「おつまみの柿ピー」。
ビールをたのむと付くおつまみ。
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「山菜盛合せ/460円」。
筍、椎茸、油揚げ、キュウリ、ウズラの卵、揚げ蕎麦、ナメコ、紅生姜、大根おろし、ほうれん草、わらび、こごみ。
山菜だけじゃない、と言うよりは山菜以外のものがたっぷり。
おつまみの宝箱!
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「そば味噌焼き/460円」。
玄蕎麦(そばの実)、胡麻、葱、かつおぶしを江戸甘味噌に練り込んで炙った逸品。
蕎麦板とキュウリ付。
そば味噌をちょこっとかじったり、蕎麦板やキュウリにつけて食べたり、お酒がススム君。

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「篠峰/630円」。
奈良県「千代酒造」の日本酒。
スーッと染み入り、スッキリとした後口。
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「おつまみ(サービス品)」。
日本酒を頼んだら付いてくるおつまみ。
タケノコとフキに味がよく染み込んでいて美味しい。
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「ごま和え/330円」。
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「生桜えびのかき揚げそば/1350円(税込)」。
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生桜えびの天ぷらに、コシアブラなどの山菜の天ぷらも付いている。
とても豪華。
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天ぷらは天つゆか、抹茶塩で頂く。
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桜えびは、駿河湾産が不漁のため、今回は台湾産を使用。
衣は薄衣で、サックリした歯触り。
甲殻類の風味が、鼻腔をすり抜ける。
香ばしくて、美味しい。
塩で食べるのが好み。
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蕎麦は、栃木県那珂川町(旧 馬頭町)の契約農家から仕入れる「八溝そば粉」を主に使用。
時期によって北海道産の「産地限定そば粉」を併用とのこと。
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薬味はネギと山葵。
カエシがキリッとしていて、節香る。
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水で締められ、ピンとした凛々しい表情の蕎麦。
スルスルと啜り心地が抜群で、喉越しも良い。
シコシコとした歯触りも素敵。
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最後は、蕎麦湯。
トロミがついていて、単独で飲んで楽しみ、残しておいた汁と割って飲む。
2度美味しい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

朝日庵
【住所・地図】東京都中野区沼袋3-7-11
【電話】03-3386-5855
【定休日】火曜
【営業時間】11:30-15:00(L.O.14:45)/17:30-20:00(L.O.19:45)
【アクセス】西武新宿線 沼袋駅南口 徒歩3分