「上海飯店＠参宮橋」のグルメレポート。
参宮橋駅近くにある本格的中国料理が食べられる町中華。
店主は、劉正さん。
1964年（昭和39年）6月、劉さんの父・劉京榮さん（初代）が創業。
1978年（昭和53年）、自由が丘の名店「南国飯店」にて修業をした劉正さん（2代目）が引き継ぐ。
2017年（平成）11月11日、リニューアルオープン。
料理学校を卒業し、他店で2年間修業をした劉匠さん（3代目）が戻り、2代目と一緒に厨房に立つ。
今回は、「牛肉、野菜炒め定食/890円（税込）」。
参宮橋駅を出て、左（代々木八幡駅方面）へ直進。
暫く歩いて、右手。
「参宮橋商店会」内にある。
町中華と言っても、カフェかスイーツ専門店に見えるファザード。
「週替わりのメニュー」。
アンバー系の色でまとめた落ち着いた雰囲気。
京劇のお面や花鳥図屏風が、中国らしさを演出。
総席数60席。
1Ｆ：カウンター4席、テーブル20席（6人×1卓、4人×3卓、2人×1卓）。
2Ｆ：36席。
最初に、ジャスミン茶がサーブされる。
ＢＧＭは、オルゴール。
「今週の定食」のメニュー。
「めん類・チャーハン・かけごはん」のメニュー。
先代の劉京榮さんが考案した「椎茸麺」は、人気の看板メニュー。
「牛肉、野菜炒め定食/890円（税込）」。
「ご飯」。
町中華をイメージするボリューミーな盛り方ではなく、女性が残さない程度の量。
定番の「玉子スープ」。
鶏ガラベースのあっさりとした味わい。
「ザーサイ」。
ご飯のお供。
「牛肉、野菜炒め」。
手早く炒めた野菜は、クタッとはしてはおらずシャッキリ感がある。
濃いめの味付けで、牛肉と野菜の美味しさがダイレクトに伝わってくる。
ご飯がススム君。
てか、ご飯がもうな～い。
(´；δ；｀)ううう
+100円で大盛りにすれば良かった。
ヾ(*´∀｀*)ノ ﾏﾀﾈ！
中国料理 上海飯店
【住所・地図】東京都渋谷区代々木4-10-9
【電話】03-3370-3939
【定休日】土曜
【営業時間】11：00-15：00（L.O.14：30）/17：00-22：00
【アクセス】小田急小田原線 参宮橋駅 徒歩3分
参宮橋駅近くにある本格的中国料理が食べられる町中華。
店主は、劉正さん。
1964年（昭和39年）6月、劉さんの父・劉京榮さん（初代）が創業。
1978年（昭和53年）、自由が丘の名店「南国飯店」にて修業をした劉正さん（2代目）が引き継ぐ。
2017年（平成）11月11日、リニューアルオープン。
料理学校を卒業し、他店で2年間修業をした劉匠さん（3代目）が戻り、2代目と一緒に厨房に立つ。
今回は、「牛肉、野菜炒め定食/890円（税込）」。
参宮橋駅を出て、左（代々木八幡駅方面）へ直進。
暫く歩いて、右手。
「参宮橋商店会」内にある。
町中華と言っても、カフェかスイーツ専門店に見えるファザード。
「週替わりのメニュー」。
アンバー系の色でまとめた落ち着いた雰囲気。
京劇のお面や花鳥図屏風が、中国らしさを演出。
総席数60席。
1Ｆ：カウンター4席、テーブル20席（6人×1卓、4人×3卓、2人×1卓）。
2Ｆ：36席。
最初に、ジャスミン茶がサーブされる。
ＢＧＭは、オルゴール。
「今週の定食」のメニュー。
「めん類・チャーハン・かけごはん」のメニュー。
先代の劉京榮さんが考案した「椎茸麺」は、人気の看板メニュー。
「牛肉、野菜炒め定食/890円（税込）」。
「ご飯」。
町中華をイメージするボリューミーな盛り方ではなく、女性が残さない程度の量。
定番の「玉子スープ」。
鶏ガラベースのあっさりとした味わい。
「ザーサイ」。
ご飯のお供。
「牛肉、野菜炒め」。
手早く炒めた野菜は、クタッとはしてはおらずシャッキリ感がある。
濃いめの味付けで、牛肉と野菜の美味しさがダイレクトに伝わってくる。
ご飯がススム君。
てか、ご飯がもうな～い。
(´；δ；｀)ううう
+100円で大盛りにすれば良かった。
ヾ(*´∀｀*)ノ ﾏﾀﾈ！
中国料理 上海飯店
【住所・地図】東京都渋谷区代々木4-10-9
【電話】03-3370-3939
【定休日】土曜
【営業時間】11：00-15：00（L.O.14：30）/17：00-22：00
【アクセス】小田急小田原線 参宮橋駅 徒歩3分
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