「朝日庵@沼袋」の18回目の実食レポート。
新井薬師境内の湧き水「白龍権現水」、栃木県産「八溝蕎麦粉」を使った石臼引きの蕎麦粉で打つ二八蕎麦が自慢の日本蕎麦店。
1924年(大正13年)創業。

現代表は3代目の青井幹夫さん、4代目はフレンチやイタリアンでも修業をした青井一晴さん。
4代目が考案する季節メニューが人気を博している。
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今回の逸品は、コチラ→「秋刀魚の燻製/700円(税込)」。
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沼袋駅前の踏切のもう一つ先(野方寄り)の踏切の近くにある。
土地勘がないと分かりにくい。
薄暗い住宅街に浮かびあがる看板と店舗入り口。
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囲炉裏型テーブル席。
お一人さんの場合、ここに座る方が多い。
壁に、タレントの毒蝮三太夫さんの額装入りの色紙が飾られている。
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席数を無暗に増やさず、ゆったりとしたレイアウトの店内。
落ち着いて、ゆっくりと食事が出来る。
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総席数34席(+α)。
衝立のあるボックス型のテーブル席4人掛け×3卓。
囲炉裏型のテーブル席8席(+α)×1卓。
小上がりのテーブル席12席(6人掛け×2卓)。
その他、入口脇に2人掛け×1卓。
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床の間の地袋の上には、日本画や生花などが飾られている。
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「キリンビール・秋味(中)/500円」。
秋限定のビールで、麦芽が1.3本分とのこと。
通常のものより、深みのある味わい。
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「おつまみの柿ピー」。
ビールをたのむと付くおつまみ。
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「蕎麦豆腐/450円」。
蕎麦粉と豆乳でつくったもの。
蕎麦好きならたまらない逸品。
蕎麦がきに近い味わいだが、モッチリと滑らかな食感。
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「山菜盛合せ/460円」。
筍、椎茸、油揚げ、キュウリ、ウズラの卵、揚げ蕎麦、ナメコ、紅生姜、大根おろし、ほうれん草、わらび、こごみ。
種類が多く、酒のアテにピッタリ。
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「秋刀魚の燻製/700円」。
メニューにはなかったが、勧められたのでお願いした。
4代目の作だろうか。
イタリアンのようなヴィジュアル。
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バジルソースの上に、ピンクペッパーが散りばめられキレイ。
秋刀魚は、スモーキーで美味しい。
骨せんべいもカリカリとしていて、良い肴。
付け合わせは、レタスとコリンキーの千切り、ミニトマト。
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「蕎麦処/580円」。
千葉県香取市佐原の「東薫酒造(創業文政8年)」の日本酒。
スッキリとしていてフルーティ。
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「おつまみ(サービス品)」。
日本酒を頼んだら付いてくるおつまみ。
しめじと伽羅蕗に上品な味付けが施され、美味しい。
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「秋茄子と豚肉のごまだれつけ麺/1000円(税込)」。
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薬味は山葵。
カエシは、節香るキレのある醤油の味。
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「ごまだれ」。
濃厚でドロっとしたごまだれ。
胡麻の芳醇な香りが心地良く、濃密な味わい。
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蕎麦は、栃木県那珂川町(旧 馬頭町)の契約農家から仕入れる「八溝そば粉」を主に使用。
時期によって北海道産の「産地限定そば粉」を併用とのこと。
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ナスの上に、茗荷と水菜。
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千切りのレタスとコリンキーの上に載った豚肉。
大判のお肉だが、薄切りにスライスされているので食べやすい。
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水で締められ、スルスルと啜り心地が良い。
ザクっと切れる歯切れの良さ。
喉越しも良く美味しい。
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最後は、蕎麦湯。
トロミがついている濃度。
醤油と胡麻の汁の両方に入れて飲む。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

朝日庵
【住所・地図】東京都中野区沼袋3-7-11
【電話】03-3386-5855
【定休日】火曜
【営業時間】11:30-15:00(L.O.14:45)/17:30-20:00(L.O.19:45)
【アクセス】西武新宿線 沼袋駅南口 徒歩3分