東京ブウブウKING

都内・中野区内・中野駅周辺のグルメガイド。 居酒屋・ラーメン・蕎麦・カレー・イタリアン・フレンチ等のお店情報と実食レポート。

2012年05月

「食堂 七彩@都立家政」の実食レポート。

2007年2月27日創業の「麺や 七彩@都立家政」。
その七彩が、2012年5月23日リニューアルオープンしました。

七彩は、「麺匠むさし坊(現・喜楽々)@東川口店」で、メニューの開発や系列店のプロデュースを担当していた同僚の阪田博さんと藤井吉彦さんが独立して開いたお店です。
化学調味料は一切使用しない「MSG FREE(モノ ソデュウム グルタメイト)」のラーメン店としてその名を轟かせました。

「株式会社アール・エー・アール」が運営するお店は、「都立家政店」の他、「東京駅(東京ラーメンストリート)」、「金町製麺」などがあります。

リニューアルした「食堂七彩」では、メニューは2種類のメイン料理(定食)を基本としています。
それも日替りです。
日によっては、ラーメンの提供がない日もありますが、醤油ラーメンは置いています。

食堂七彩@都立家政-店舗外観
お店は、西武新宿線 都立家政駅北口を降りて、1分程の場所にあります。
この通りは、「家政銀座商店街」です。

食堂七彩@都立家政-店舗外観
角度を変えて見るとこんな感じです。

食堂七彩@都立家政-営業時間
新しい暖簾はまだありません。
貼紙が看板代わりです。
営業時間と定休日は、暫定です。
仕込みに時間がかかるので、暫くはこの時間帯だけのようです。

食堂七彩@都立家政-本日のメニュー
本日のメニューです。
毎日変わると言うのが凄いですね。

食堂七彩@都立家政-店内
L字型のカウンター10席は変わっていません。
壁は色を手作業で塗り替えたようです。
以前より、スッキリとした印象です。
厨房には、藤井さんと山下さん。
阪田さんは、店を出たり入ったりと久しぶりにその姿を拝見しました。
メニューを考えるのは、阪田さんの役割のようです。

食堂七彩@都立家政-Aセット
今回は、Aセット(820円)をオーダーしました。
メニューの内容は、担々はるさめ、蕪とディルのサラダ、キャロットラペ、玄米御飯。

食堂七彩@都立家政-玄米御飯
玄米御飯は、硬めと柔らかめを選べます。
今回は、柔らかめにしました。
控えめで上品な味付で、御飯はモチモチとした食感です。
あっさりとしながらも、噛むほどに甘味や旨みが滲み出てきて美味しい。

食堂七彩@都立家政-キャロットラペ
キャロット・ラペ(Carottes Râpées)とは、千切り人参をビネグレット・ドレッシングであえたサラダのこと。
ライトな酸味のある味付と、ニンジンの甘みが調和して美味。
隣は、ヒジキと胡麻を粉末にしたものです。ごはんにかけていただきました。

食堂七彩@都立家政-蕪とディルのサラダ
こちらはカブとディルのサラダです。
ディルとは、地中海沿岸原産のセリ科のハーブです。
あっさりとした味付けで、シャリシャリとした食感です。

食堂七彩@都立家政-担々はるさめ
こちらは、担々はるさめです。
パクチー(コリアンダー)がどっさりのっています。
特有の香りが心地良いですね。
スープは、適度な刺激の中辛です。
まったりとした胡麻ペーストの味と出汁の旨味が席捲します。
ナッツのコリっとした食感もアクセントとしてグーです。
挽肉によるコクもあります。

食堂七彩@都立家政-担々はるさめ
春雨をリフト。
ラーメンフリークとしては、中華麺を所望したいところですが、春雨でも満足できます。
スープの絡みも抜群で、とてもヘルシー。

以前、「麺や 七彩」の多彩なメニューを見て、こういう展開もありそうだなという予感がしました。
やはり、現実になりました。

今後の展開が気になるところであり、楽しみでもあります。

食堂 七彩
**************
【住所】東京都中野区鷺宮3-1-12
【電話】03-3330-9266
【定休日】金・土-暫定
【営業時間】18:00-売り切れ(22:00頃)-暫定
【アクセス】西武新宿線 都立家政駅 徒歩1分

「麺や七彩@都立家政」が、2012年5月23日リニューアルオープン。

その名も「食堂七彩」。
屋号とグランドメニューが変わりました。

メイン料理(定食)が中心となります。

下記はオープン当日のメニュー(参考までに)。

【A】手打ちらーめんセット・・・820円         
 手打らーめん … 麺(100g)、スープ250cc(追い煮干し)
 焼き野菜のサラダ(リモーネとかんきつ類のドレッシング)
 白飯or玄米(一口)ふりかけひじき・豆系・胡麻塩
             
【B】極上親子丼のセット・・・920円
 親子丼(種鶏と彩美卵の親子丼~玉ひで風~)
 味噌汁(二種類の具)…ミニトマトと生姜
 焼き野菜のサラダ(リモーネとかんきつ類のドレッシング) 
 漬け物(きゅうりの塩麹漬け)

メニューは、日ごとに変わるようですね。

食堂 七彩
**************
【住所】東京都中野区鷺宮3-1-12
【電話】03-3330-9266
【定休日】金・土-暫定
【営業時間】18:00-売り切れ(22:00頃)-暫定
【アクセス】西武新宿線 都立家政駅 徒歩1分

「葡萄酒場@新中野」のレポートです。

私がこのお店を知ったきっかけは、ヨーロッパ滞在中に知り合った元外交官御夫妻の紹介によるものでした。
「中野に住んでいるのでしたら、今度行ってみて。」とのこと。
帰国後、直ぐ行ってみました。それ以来、数度通っています。

葡萄酒場-看板
新中野駅から近い場所にありますが、路地にあるため気づきにくい場所にあります。
青梅街道から路地に入る付近に、この置き看板が置かれています。

葡萄酒場-看板
こちらは、店頭の置き看板です。

葡萄酒場-店舗外観
入口は少し奥まった場所にあります。
民家の1階にあります。
引き戸を開けて、中に入ります。

葡萄酒場-店内
右手に4人掛けのテーブルが3卓、左手には2人掛けのテーブルが1卓。
奥が厨房で、その前がカウンター席、3席ほどあります。

今日は厨房に、マスターの姿がありません。
奥さん一人で、切り盛りをしています。

葡萄酒場-メニュー
以前のように、テーブルに置かれたグランドメニューはありません。
黒板とホワイトボードのメニューになっています。

葡萄酒場-メニュー
ナポリタンなど、オーダーを受けてから調理するメニューについては、時間がかかりますとのこと。

葡萄酒場-ラ・ノビア
スペイン産スパークリングワインの「ラ・ノビア(1950円)」です。
きめ細かな泡立ちとキリッとした辛口の味わいです。

葡萄酒場-きゅうりと木耳の黒酢漬け
「きゅうりと木耳の黒酢漬け(350円)」。
このお店にくると、無性に食べたくなるのがこの一品。
先付けがないので、これを頼みます。

葡萄酒場-チーズのみそ漬け
「チーズのみそ漬け(300円)」。
ワインに合う逸品です。
これをかじりながら、ワインを飲む。最高♪

葡萄酒場-ひよこ豆と辛口ウインナーのトマト煮
「ひよこ豆と辛口ウインナーのトマト煮(600円)」。
このメニューを食べるのは、初めてかな。
洋風のおつまみは、ワインが進みます。

先ほどから気になっていたマスターの件ですが、伺ってみると・・・。
昨年の6月に亡くなったとのことです。
ビックリです。

厨房で腕をふるうマスターの姿が思い出され、悲しくなりました。

帰る間際に、
「飲むだけでも結構ですから、また来て下さいね。」の一言。

一度はお店を辞めようとも思ったそうです。
ぜひ、続けてほしい、がんばってもらいたいと思います。

心より、御冥福をお祈りいたします。

葡萄酒場
*************
【所在地】東京都中野区本町4-19-6 石田ビル1F
【電話】03-3383-8026
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:30-24:00
【最寄り駅】東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩3分

2012年5月21日の「金冠日食」のレポートです。

「日食」とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部、または全部が隠れる現象とのこと。
全部隠されるときには「皆既日食」と呼ばれるそうです。

金冠日食
肉眼で見るとこんな感じです。
確かに周辺は薄暗くなりました。
動物たちの反応はどうだったのでしょうか?

金冠日食
こちらは「ソーラーグラス」越しに撮影したものです。
7時35分の様子です。
画像だとブレテいますが、直に見るとリングのように見えました。

子供の頃は、「金柑日食」だと思っていました。恥ずかしながら・・・テヘ。

次に日本で見られる金環日食は2030年6月1日で、北海道全域で見られるそうです。
私にとって、最初で最後だと思いますが・・・見れて良かった♪

「むろや@新宿御苑前」の実食レポートです。

むろや@新宿御苑前-周辺
四谷四丁目交差点より、外苑西通り沿いを富久町方面へ下った場所にあります。
猫一匹たりとも歩いておりません。
静かな環境で、いいですね・・・でも、お店をやるには厳しい場所かな。

むろや@新宿御苑前-店舗外観
赤い看板が目印です。
暖簾が少し、一部破れかかっています。
帰り際に仕上げとして、手を拭く人はいないと思いますが・・・。

むろや@新宿御苑前-限定メニュー
券売機の下に、期間限定メニューが告知されています。
期間限定と言っても、とても短い期間です。

「冷やし中華、はじめました~♪」という口コミを聞いて、駆けつけたならば、
「もう、終わってました~♪」ということになることも多い。

むろや@新宿御苑前-店内
私が行く時間帯は、このように空いていることが多いように思います。
奥にいる人はお客さんではなく、新しいスタッフの方です。

むろや@新宿御苑前-冷やし中華
今回は「冷やし中華(海老風味)850円」。

具がてんこ盛り。
街の中華料理店にある冷やし中華とは別物です。
むろやテイストの冷やし中華。
酸っぱくはありません。

むろや@新宿御苑前-冷やし中華
具は、キュウリ、カニカマ、水菜、ミョウガ、桜海老、鶏チャーシュー。

ある程度具を食べないと、麺が出てきません。
鶏チャーシューがたっぷり入っています。
美味しい和風の味付けが施されていて、美味しい。
ミョウガもたっぷりと入っていて、これがまたよく合う。

むろや@新宿御苑前-麺
麺は「浅草開化楼」製の細ストレート麺。
啜るとスルスルと口の中に滑り込んできます。
しなやかで、歯切れの良い麺です。
美味しいですね。

汁は海老油が効き、甲殻類の風味が初っ端、ガッツンと来ます。
スッキリとしながらも、しっかりと出汁の旨みが効いています。

むろや@新宿御苑前-雑誌掲載
「Tarzan(ターザン)-マガジンハウス」のコラムで紹介されたものです。
川崎タカオさん(イラストレーター・漫画家)と言う方が書かれています。

この方のように「押し麺」にする方が、増えているように思います。
陰ながら応援したい、もっと知ってもらいたい・・・。
それが、むろやです。
ご馳走さま♪

ラーメン むろや
********************
【住所】東京都新宿区四谷4-25-10 ダイアパレス御苑前1F
【電話】03-3351-2439
【定休日】日曜
【営業時間】
 〇11:15-15:00/17:00-21:00
 〇11:15-15:00(祝日)
【アクセス】
 〇東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
 〇東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 徒歩6分

「草庵@新井薬師前」のレポート。
2007年2月13日、高円寺北口の大一市場内で創業。
2008年12月30日に、こちら新井薬師前に移転オープンしたお店です。

草庵@新井薬師前-店舗外観
西武新宿線 新井薬師前駅より徒歩2分という好立地です。
しかし、お店の前を歩く人の姿はほとんど見かけられません。

草庵@新井薬師前-店内
茶室を模した低い扉を開け、お辞儀をしながら中に入ります。
通りの静けさとは裏腹に、店内は賑わっています。
リピーターが多いんですね。

草庵@新井薬師前-卓上
卓上の様子。特別変わったものではありませんが、後ほど微塵切りの玉ねぎが入った器が差し出されます。

草庵@新井薬師前-サクラ塩つけ麺
今回は注文したのは期間限定メニューの「サクラ塩つけ麺(800円)」です。
麺の量は、中(300g)です。

麺は中太のストレート麺。
表面が艶々しています。
滑らかでスルスルと口の中に飛び込んできます。
噛み応えがあり、ムッチリとした食感。噛みしめると甘味が出て美味しい。

草庵@新井薬師前-つけ汁
スープのベースは、塩つけ麺と同様ですが、これに、桜の花びらと葉っぱの塩漬けが入っています。
ほど良い塩加減の中に、桜特有の心地良い風味がします。
動物系と魚介系の出汁のバランスも良く、旨みがジンワリとやってきます。

具のチャーシューは、短冊切りのもので、しっとりとした肉質で美味。
鶏団子は、軟骨入りのコリコリとした歯応えがたまりません。
メンマはやや太めで、シャクシャクとした食感で、甘めの味付けです。
その他の具は、白ゴマ、青ネギ、海苔です。

草庵@新井薬師前-花びら
桜の花びらの塩漬けです。
これが加わることにより、すこし塩分が多くなります。

最後にスープ割りをしてもらいます。 
花びらの塩気も薄まり、穏やかな味わいです。

限定メニューも度々出るようなので、今後も楽しみです。
ご馳走さま♪

麺処 草庵
**************
【住所】東京都中野区新井5-23-6
【電話】03-3228-4577
【定休日】日曜(月曜が祝日の場合営業)
【営業時間】
 ○11:30-14:00/17:30-23:00(平日)
 ○12:00-15:30/17:30-22:00(土・日・祝)
【アクセス】西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩2分

今回の1枚は、タレント・俳優の小林すすむさんです。
2012年5月16日に、亡くなられました。

小林すすむさん-俳優
1972年、ドラマ『飛び出せ!青春』で芸能界デビュー。
第11話の「あの裏山を守れ」に出たそうです。

小林すすむさん-俳優
1979年に、島崎俊郎さん・川上泰生さんとともに、お笑いトリオ「ヒップアップ」を結成し、人気を博しました。

小林すすむさん-俳優
90年代からは名脇役として「踊る大捜査線」シリーズや「花より男子」など多くのドラマ、映画で活躍しました。

小林すすむさん-俳優
画像の左は、俳優の斎藤洋介さん。右は歌手・タレントのあいざき進也さんです。
サテライトスタジオで撮ったものです。

突然でビックリです。
謹んで御冥福をお祈りいたします。

今回の1枚は、俳優の斎藤洋介さん(左)です。
世田谷のサテライトスタジオにおける姿をパチリ。

斎藤洋介さん
斎藤さんは、テレビでよくお見かけする個性派俳優です。
学生時代のあだ名は「台湾バナナ」だそうです。
名付けたお友達はどんな方でしょうか?
失礼な話だと思いますが、ウマい!

今でも、しばしば「モアイ顔」、「魔法使い」と評されることもあるそうです。
善人、悪人の両方演じることができるのが強みですね。

右の方は、俳優・タレントの小林すすむさんです。

今回の1枚は、歌手・タレントのあいざき進也さんです。
1974年に「気になる17歳」でデビューしました。

あいざき進也さん
世田谷のサテライトスタジオにおける姿をパチリ。
アイドル時代の印象と変わりません。

左の方は、俳優・タレントの小林すすむさんです。
元「ヒップアップ」のメンバーと言えばわかる方もいることでしょう。

「春木屋@荻窪」の実食レポート。

1949年(昭和24年)4月創業の老舗。
創業者は、今村五男 さん。二代目は、今村幸一さん。

ご当地ラーメンとして、「荻窪ラーメン」が脚光を浴びたのが、1980年代。
その立役者が、「春木屋」。
「丸福」や「佐久信」というお店もありましたが、消えてしまいました。

このお店の関連店は、支店として「春木屋吉祥寺店(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-1)」、分店として「春木屋郡山分店(福島県郡山市桑野2-16-13)」などがあります。

春木屋@荻窪-店舗外観
一頃は、連日長蛇の列ということもありましたが、最近では落ち着いています。
荻窪駅から約3分程の青梅街道沿い。
臙脂色の暖簾が目印。

店内は、L字型カウンター12席とテーブル6席。
カウンターは低めで、厨房内の様子がよく見渡せます。
3代目とお弟子さん数人で切り盛り。

春木屋@荻窪-メニュー
こちらがメニュー。
口頭注文、後払い制。

春木屋@荻窪-みそ中華そば
今回の実食は「みそ中華そば(1000円)。
期間限定メニュー。
付属は、一味唐辛子。

トッピングの野菜は、奥の厨房で炒めたものがのります。

春木屋@荻窪-みそ中華そば
スープ表面にラードが覆い、熱々の温度。グビッと一気飲めば火傷は間違いない。

魚介の出汁が効いた円やかな味噌の味わい。
コクがあり、飲むほどに旨味が増す。
ピリッと効いた一味の刺激が味を引き締めます。

麺は中太の縮れ麺。
ややモソモソとした感じで、スープを吸いこんで美味しくなるタイプ。

具は炒め野菜(赤ピーマン・もやし・ニラ・エリンギ)+挽肉。
それに、小口切りのネギと角切りのチャーシューが加わっています。

印象としては、札幌味噌ラーメンとは違いますね。
どこに近いのでしょうか・・・。
例えようがないと言うのは、独自性が強いということですね。

春木屋は“醤油”というイメージが強いので、変化球を投げたという感じです。
そういう意味で楽しめました。
ご馳走さま。

荻窪 中華そば 春木屋
【住所】東京都杉並区上荻1-4-6
【電話】03-3391-4868
【定休日】無休(年末年始休)
【営業時間】
 ○11:00-21:30頃
 ○11:00-21:00(日曜)
【アクセス】
 ○JR中央線・総武線 荻窪駅 徒歩3分
 ○東京メトロ丸の内線・東西線 荻窪駅 徒歩3分

このページのトップヘ