東京ブウブウKING

都内・中野区内・中野駅周辺のグルメガイド。 居酒屋・ラーメン・蕎麦・カレー・イタリアン・フレンチ等のお店情報と実食レポート。

2013年01月

「中華酒房 杏(あん)@中野新橋」の実食レポート。

2012年6月1日創業。
新中野に移転した「四国屋」の跡地にオープンした中華料理店。

杏@中野新橋-店舗外観
場所は、中野新橋駅を出て、左(青梅街道方面)に直進。
青梅街道に出る一歩手前の左側にある。
「中野新橋入口」交差点近く。
ブラウンを基調とした外観で、シックな感じ。
店頭の小さな看板を見るまでは、業種が判別しにくい。
店頭に置かれたブラックボードに、本日の定食メニューが書かれている。

杏@中野新橋-店内
店内に入ると左側が厨房になっており、小窓から店主が調理している様子が窺い知れる。
店内は、ブラウンを中心にモノトーンでまとめているので、気持が落ち着く空間である。
カウンターはなく、テーブル4(5)卓の16席。
店主とホール担当の女性とで切り盛り。

杏@中野新橋-メニュー
点心のメニュー。

杏@中野新橋-メニュー
麺類のメニュー。他には炒麺(やきそば)のメニューもある。

杏@中野新橋-メニュー
ご飯物とスープのメニュー。
その他一品物のメニューも有。

杏@中野新橋-担々麺
定期的に入れ替わる“本日のメニュー(850円~)”も魅力的だったが、寒かったので麺類を・・・。

今回は、「担々麺(850円)」。
このお店の担々麺は、青菜ともやしの炒め野菜が載っている。
通常の物は、茹でた青梗菜か、小松菜などの茹で野菜が中心なので珍しい。

まずは、スープから。
芝麻醤(チーマージャン)の甘みとコクが口の中に広がる。
ゴマの香りが豊かで、美味しい。
ラー油は控えめで、ピリ辛程度の辛み。
花椒(ホワジャオ)の痺れ感は適度に効いている。
干し海老やナッツ類は使用されていない。
ラーメン専門店や四川料理専門店の担々麺は、この数倍辛いので、その意味では食べ手を選ばない優しい味わいと言える。

麺は中細のストレート。
柔らかめの茹で加減で、ツルツル、モチモチ。
スープと麺との一体感がある。

杏@中野新橋-担々麺
最初、タンメンにしようか迷っていたので、野菜がたっぷり入っているのが嬉しい。
炒め油の匂いも移っておらず、シャキシャキとした食感で美味しい。
沈殿した挽肉をレンゲですくい上げながら食べ、スープを完飲。

杏@中野新橋-広東麺
こちらは、相方の「広東麺(850円)」。
スープは、サッパリとした甘味のある醤油味。
具沢山で、ヘルシーな一品。

酒房とあるように、お酒や一品料理も充実しているので、夜も利用したい。

中華酒房 杏
**************
【住所】東京都中野区本町4-5-14 中野スカイマンション1F
【電話】03-3382-4611
【定休日】月曜・第3火曜
【営業時間】
 ○11:30-14:30/17:30-22:00
【アクセス】
 ○東京メトロ丸の内線 中野新橋駅 徒歩7分
 ○東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩8分

「ボッカ・ルーポ@高円寺」の実食レポート。

2005年5月創業。
オーナーシェフは、三島光次さん。
「京都府出身の三島さんは、18歳から陶芸の修業を行い、その後料理の世界に入る。関西で修業後、イタリアに渡り1年間修業。東京中野のレストランで働いた後、開業。」とのこと。

“ボッカ・ルーポ”とは、イタリア語で「幸運を!」という意味。
コンセプトは、「大人達がゆったりと、本場イタリアン料理を楽しんでいただけるお店を目指しています。」

ボッカ・ルーポ@高円寺-立て看板
お店の場所は、高円寺駅北口から、“庚申通り”を北進。
早稲田通りの少し手前を右に曲がった住宅街にある。
土地勘がない人は、環七通りを北進。
早稲田通りに出たら、阿佐ヶ谷方面へ歩く。
すると上記の立て看板が出ているので、それが目印。

ボッカ・ルーポ@高円寺-店舗外観
住宅街にひっそりとたたずむ路地裏の名店と言った雰囲気。
入口手前には、オリーブの木やハーブが植えられている。

ボッカ・ルーポ@高円寺-テラス席
ビニールの庇の下は、テラス席になっている。

ボッカ・ルーポ@高円寺-店内
店内は、白とブラウンを基調とした広々とした空間。
カウンター4席、テーブル席14席(2人×7卓)、テラス2席。

ボッカ・ルーポ@高円寺-店内
厨房には、店主とサポートする女性スタッフ。それにホール担当の女性スタッフ1人の計3名で、切り盛り。

ボッカ・ルーポ@高円寺-店内
店内を見渡すと、陶器や骨董品などが飾られいる。
土日ランチメニュー(自家製パン・ソフトドリンク付)は、
「Aパスタコース1200円」・・・前菜3種・本日のパスタ。
「Bパスタコース1600円」・・・前菜5種・本日のパスタ。
「Cグルメコース2600円」・・・前菜5種・本日のパスタ・お魚orお肉・本日の鮮魚のポワレの香草風味・ハンガリー産鴨ムネ肉のロースト。

今回のオーダーは、「Aパスタランチ(1200円)」。
ボッカ・ルーポ@高円寺-フォカッチャ
最初に、フォカッチャ(1人1切れ)が提供される。
表面はサックリとしていて、中はシットリとしていて美味しい。
生地には、ジャガイモ練り込まれている。

ボッカ・ルーポ@高円寺-前菜3種
前菜3種。

ボッカ・ルーポ@高円寺-レバーのムース
パンの上に、鶏レバーのペーストが塗ってある。
クセがなく、レバー嫌いの人でも大丈夫。

ボッカ・ルーポ@高円寺-玉子料理
イタリア版のオムレツ、フリッタータ。
釜揚げしらすとほうれん草が混ざっていて美味しい。

ボッカ・ルーポ@高円寺-生ハムと野菜
水菜などの生野菜の上に、生ハムが載っている。
塩辛くはなく、上品な味わい。

ボッカ・ルーポ@高円寺-ヤリイカと白ネギのパスタ
今回3種類の中から選んだパスタは、「ヤリイカと白ネギのスパゲッティ」。
皿が置かれた瞬間、心地良いイカの香りが鼻腔をすり抜ける。
パスタの茹で加減は、アルデンテと言うよりは、芯が無く適度な固さ。
芯があるのは、どうも・・・と思うが、これは丁度良い。
パッツンと切れる歯切れの良さもある。

ボッカ・ルーポ@高円寺-ヤリイカと白ネギのパスタ
塩梅は程好く、イカのエッセンスがギュッと詰まっていて、イカすではないか。
パスタにネギを使っているのも珍しい。
後で、シェフにネギらいの言葉をかけておこう。

ボッカ・ルーポ@高円寺-コーヒー
食後のコーヒー。
ソフトドリンクの種類が多いのも嬉しい。

ボリューム感は、女性向き。
欲を言えば、フォカッチャのおかわりか、パスタの増量サービスがあると嬉しい。

トラットリア ボッカ・ルーポ
*****************************
【住所】東京都杉並区高円寺北2-41-22-1F
【電話】03-3310-3369
【定休日】水曜
【営業時間】
 ○12:00-15:00(14:00L.O.)/18:00-23:00(22:00L.O.)
【アクセス】JR中央線・総武線他 高円寺駅 徒歩9分

「三獣使@上井草」のレポート。

三獣(鶏・豚・牛)のスープを、曜日毎に使い分けるラーメン店。

三獣使@上井草-店頭
今回は、火曜・金曜の「豚」スープの日に訪問。

三獣使@上井草-(豚)チャーシューめん+味玉
オーダーは、「チャーシューメン(900円)」+味付け半熟玉子(100円)。

豚のゲンコツと背ガラを濃厚に煮出した豚骨スープ。
敢えてアク取りをしていないので、ドロッとした濃厚加減。
その割には、臭みはない。

滑らかな口当たりで、豚のエキスを余さず煮出した感じ。
ほほぅ、ウマいではないか。
オイリーではなく、しつこさは感じさせないので、飽きることはない。
それにしても、パワフルな豚で、最後まで押し切られる。

麺は「三河屋製麺」製の中太ストレート麺。
艶やかな表面で、ツルツルとした唇に触れる感じが艶めかしい。
食感はムッチリとしていて、スープとの絡みも良く美味しい。

三獣使@上井草-(豚)チャーシューめん+味玉
チャーシューは、厚みがあり大判。
脂身の少ない肩ロース肉。
適度な噛み応えを残しつつ、口の中に入れるとホロホロと崩れる感じ。
肉を食ったという満足感を覚える。

メンマは結構太め。
柔らかく、シャクシャクとした歯触り。
味付け半熟玉子は、黄身がトロリとした半熟具合。
海苔や青ネギは、良い箸休め。

次回は何を頼むか・・・。

らーめん三獣使
**********************
【住所】東京都練馬区下石神井4-12-10
【電話】03-6915-9130
【定休日】月曜
【営業時間】
 ○12:00-14:00/18:00-23:00(平日)
 ○12:00-14:00/18:00-21:00(日曜・祝日)
【アクセス】西武新宿線 上井草駅 徒歩3分

「丸福@中野新橋」の実食レポート。

1951年4月創業。
蕎麦の美味しさでは、中野屈指の名店。

丸福@中野新橋-店舗外観
中野新橋駅を出て、右方向(幡ヶ谷方向)に進んだ場所。
駅から数分で、パチンコ屋の隣。

丸福@中野新橋-店内
店内は、奥に広がるゆとりのある空間。
テーブル30席と、地下には20席程度の座敷が完備されている。

丸福@中野新橋-メニュー
こちらは、お得でボリュームのある「セットメニュー」。
ランチのみならず、夜もオーダーできる。

丸福@中野新橋-メニュー
こちらも、セットメニュー。
「かきあげ定食(850円)が、人気商品。

丸福@中野新橋-かつ丼定食
今回は、「かつ丼定食(1050円)」。
そばは、「もり」「山菜そば」「たぬき」から、選べる。
冷や奴、漬けもの、味噌汁付。

丸福@中野新橋-蕎麦
そば粉は、信州産の最上質そば粉を使用した蕎麦粉8割、つなぎ2割の二八蕎麦。
細さはやや細めで、しっかりと水で締められている。
張りのある表面で、スルスルと啜り心地が良い。
パツンと切れる歯切れの良さ、コシがあってウマい。
蕎麦の風味も豊か。

丸福@中野新橋-かつ丼
かつ丼は、甘めの味付けで、フワッとした玉子が絡められている。
かつは、衣のサックリ感としっとり感が混ざっている。
ご飯がススム君。

丸福@中野新橋-蕎麦湯
蕎麦つゆは、鰹節のギュッと詰まった辛口。
蕎麦湯は、サラッとしたタイプ。

蕎麦湯で割ると、鰹の風味が一段と香り立ち、ほっとした気分に・・・。


晩酌セットや一品料理も取り揃えていて、夜に利用するのも楽しそう。
その他、「八海山」「久保田」「黒龍」などの銘酒も、リーズナブルな価格で提供されている。


手打そば 丸福
*****************
【住所】東京都中野区弥生町2-20-7
【電話番号】03-3372-2976
【定休日】無休
【営業時間】11:00-22:00
【アクセス】東京メトロ丸の内線 中野新橋駅 徒歩2分

「赤兎@下諏訪」の実食レポート。

JR中央本線の「上諏訪駅」と「下諏訪駅」の中間辺りにあるお店。
徒歩だと両駅から、約30分前後。

赤兎@下諏訪-店舗外観
お店の前には、車4台分の駐車スペース。

赤兎@下諏訪-入口
ウッディーな外装と、木製の看板が目印。

赤兎@下諏訪-店内
店内の右奥のスペースが、テーブル16席。

赤兎@下諏訪-店内
店内左奥のスペースが、カウンター6席。

赤兎@下諏訪-卓上
卓上の様子。

赤兎@下諏訪-メニュー
メニュー。
壁には、期間限定のメニューが貼ってある。

赤兎@下諏訪-塩野菜らーめん
今回は、「塩野菜らーめん(850円)+煮玉子(120円)。

炒められたたっぷりの野菜の上に、バラ肉のロールチャーシューがドッカリと座っている。
ウマそう。

スープを一口。
塩角がなく、野菜の甘みが滲み出たスープ。
ほのかに、ゴマ油の風味が漂う。

スープは、豚骨・鶏ガラ・丸鶏などの動物系と鯵とイワシの煮干・鰹節などの魚介を合わせた出汁。
塩ダレには、ミネラル海塩が使われている。

飲むほどに、野菜の甘味と出汁の旨味が深まって、後を引く味わい。

麺は平打ちのストレート太麺。
ツルツルとした麺肌。
啜り心地が良い。
ムチムチとした食感で、小麦の風味も豊か。

赤兎@下諏訪-塩野菜らーめん
チャーシューは、厚めにスライスされている。
口の中に入れた瞬間、ホロホロと崩れる。
肉の旨味が、凝縮されている。

炒めた野菜は、もやし、キャベツ、しいたけなど。
シャキシャキ感が、あって美味しい。
火が通っているのに、瑞々しさも残っている。
こうじゃなくちゃ。

メンマは、サックリとした歯触り感を残した柔らかさ。
煮玉子は、程好い味付け。黄身がしっとりとした半熟具合。
青ネギは、彩りと箸休め。

遠路はるばる来た甲斐があった。
でも、帰路もまた同じように歩くのか。トホホッ。

拉麺 赤兎
*************
【住所】長野県諏訪郡下諏訪町南高木8943 ハイフラッツ長崎1F
【電話】0266-28-9031
【定休日】木曜・第3水曜
【営業時間】11:30-14:00/18:00-21:00
【アクセス】
○JR中央本線 下諏訪駅 徒歩28分
○JR中央本線 上諏訪駅 徒歩28分
【駐車場】4台

このページのトップヘ