東京ブウブウKING

都内・中野区内・中野駅周辺のグルメガイド。 居酒屋・ラーメン・蕎麦・カレー・イタリアン・フレンチ等のお店情報と実食レポート。

2013年05月

「ソラノイロ@麹町」の実食レポート。

2011年6月14日創業。
店主の宮崎千尋さんは、「(株)力の源カンパニー(一風堂)」出身。

ソラノイロ@麹町-店舗外観
麹町駅と半蔵門駅の中間辺りにある。
外観からすれば、ラーメン屋さんには見えない。
オシャレなカフェ風の店構え。
店頭にある券売機で、食券を買う。

ソラノイロ@麹町-店内
店内は、照明を落とした落ち着いた雰囲気。
人気店なので、店内は賑わっている。
L字型カウンター9席、テーブル12席。
BGMは、イージーリスニング系。

ソラノイロ@麹町-卓上
卓上には、ヒノキの箸、紙ナプキン、ブラックペッパー、一味、ミントオイル付爪楊枝、冷水入りポットなどが置かれている。

ソラノイロ@麹町-ベジソバ
今回は、「特製ベジソバ(1000円)」。

綺麗なオレンジ色をしたスープ。

出汁は、鶏ガラ・げんこつ・ロース骨の動物系と国産昆布・真鰯・鯖節・ムロ鯵節の魚介系。
タレは、ゲラント塩+ムール貝を煮詰めて、ホタテ・昆布・鯖などと併せた塩ダレ。
そのスープに、ニンジンをグラッセしたピュレを混ぜ込んだもの。

オレンジ色したスープは、野菜から出た優しい甘味で満ち溢れている。
口当たりは、ややトロミがあり、ポタージュスープを飲んでいる感じ。
飲み続けると、魚介の旨みも浮上してくる。
また、マッシュポテトのバターのコクが深みを与えている。

暫くして、丼鉢の縁についている柚子胡椒を溶かすと、味が引き締まり美味しさ倍増。

ソラノイロ@麹町-ベジソバ
麺は、中太の平打ちストレート麺。
パプリカの粉末を練り込んだという特注麺。
スルスルと啜り心地が良く、噛めばサクッとした歯切れの良さ。
噛みしめるとモチモチとした食感で美味しい。

具のチャーシューは、「瀬戸のもち豚」のロース肉をオイルコンフィしたもの。
肉質は柔らかく、噛むほどに味わい深い。

蒸したキャベツの千切り、細切りのパプリカ、ブロッコリー、角切りのジャガイモなど、野菜もたっぷり。

これってラーメン?と言った感じの新感覚の一杯。
目から鱗・・・されどラーメン。

ソラノイロ
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【住所】東京都千代田区平河町1-3-10 ブルービル本館1B
【電話】03-3263-5460
【定休日】無休
【営業時間】
〇11:00-15:00/17:00-22:30(平日)
〇11:00-15:00(土・日・祝)
【アクセス】
〇東京メトロ有楽町線 麹町駅1番出口 徒歩4分
〇東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅1番出口 徒歩4分

「廣畑@中野」の実食レポート。

中野で約30年間営んでいる「宮崎の郷土料理」と「オリジナル料理」が自慢のお店。

廣畑@中野-店舗外観
今回は、実食編。
無駄のない動きで調理をする穏やかな性格の大将と、遊撃手のようにキビキビと動く威圧的な女将さんの名コンビ。

廣畑@中野-ライムハイ
まずは、「ライムハイ(350円)」をグビリ。
アルコール度数も程好い加減。

廣畑@中野-お通し
「お通し」。
ニンジンと大根、しいたけ、手羽の煮物。
飲み屋特有の濃い味付けではなく、塩梅も程好い。
ほんのりと甘みがあり、出汁感もある。
美味しい。

廣畑@中野-鮪納豆
「鮪納豆(100円)」。
大根のつまの上に、マグロと納豆、青ネギの薬味。
これで100円、安すぎ!

廣畑@中野-レモンハイ
「レモンハイ(350円)」。
肴が安くて、旨いとなれば、お酒もススム。
グビグビ。

廣畑@中野-つみれ香り揚げ
「つみれ香り揚げ(250円)」。
おっ、4個だ。スゲェー。
イワシの練り物に大葉を挟んであげたもの。
別添えの塩で、頂く。
サクッ、ウメェー(この時点より、ヤギ化)。

廣畑@中野-つみれ汁
「つみれ汁(250円)」。
つみれとネギ、豆腐。
出汁の風味が香り、醤油は軽めの味付。
つみれの美味しさに舌鼓。
ウメェェ(ヤギと同化)。

廣畑@中野-そばがき
「そばがき(250円)」。
飲み屋で、そばがきが食えるとは嬉しい。
ワサビ醤油でいただく。

イテェェ(料理を運ぶ女将さんの肘が背中に当たる)。

廣畑@中野-梅酒水割り
「梅酒の水割り(350円)」。
ソーダ割りはないので、水割りで。
梅酒だから、ウメェー(この時点で、歯槽膿漏ならぬ、思想朦朧)。

廣畑@中野-冷や汁
最後に、「冷や汁(380円)」。
味噌を出汁で割ったものに、キュウリと豆腐を入れ、ごはんにぶっかけたもの。
〆として、最高。

大将、女将さん、料理、すべてに良い味が出ていた。
怖いもの(女将さん)見たさと美味しいもの食べたさで、またおじゃまするであろう。

宮崎料理 オリジナル料理の店 廣畑
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【住所】東京都中野区中野5-32-11 シティプラザ1F
【電話】03-3388-6132
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:00-L.O.22:30
【アクセス】JR・東京メトロ東西線・他 中野駅 徒歩2分

「廣畑@中野」の実食レポート。

中野で約30年間営んでいる「宮崎の郷土料理」と「オリジナル料理」が自慢のお店。

今回は、店舗紹介編。

廣畑@中野-店舗外観
中野駅北口の広場から、線路伝いに歩いて一本目の道を左折。
「ふれあいロード」の南端に位置する。
右隣りの「香港亭 中野店」の左隣。
黄色の置き看板が目印。

廣畑@中野-店舗外観
間口の広い「香港屋」が目立っていたので、今までに気づかなかった。

廣畑@中野-店頭
店頭には、お品書きが貼られている。
フムフム。破格な価格設定。
激安に釣られて入ったお店では、「安かろう悪かろう」というケースも過去にはあった。
果して、運命の分かれ道、ハッ!
自慢の嗅覚を頼りに、入店。

廣畑@中野-店内
階段を数段降りると、左横にテラス席がある。
さらに進む。

廣畑@中野-店内
店内は、喧噪を忘れさせてくれる落ち着いた和の空間。
総席数(カウンター・テーブル)24席。

19時入店で、先客2組。
その後徐々に後客が来て、20時前後で満席。

廣畑@中野-カウンター
厨房では、実直そうな御主人が手際よく調理をしている。
カウンターの上に置かれた水槽には、メダカとドジョウ?(ピンク色の生物)が泳いでる。
メダカは黒くないので、和メダカではない。

廣畑@中野-ドリンクメニュー
こちらは、ドリンクメニュー。
酒類は、特に宮崎にこだわっている訳ではなさそう。
焼酎の方は、裏面に載っていたような気もする。
日本酒とビールは割安感がないので、「樽ハイ倶楽部」から選ぼうっと。

「何にしますか!」と背後から大音量の女将さんの声が・・・。
「びっくりしたなぁもう」。
(女将さん、怒っていませんか?)

廣畑@中野-メニュー
こちらは、黒板のメニュー。
注文は、メモ用紙に書くシステム。
オぺレーション的には、正解。
ドリンクは、口頭でも大丈夫。

廣畑@中野-メニュー
鮪料理やつみれ料理類は、250円。
激安!

廣畑@中野-メニュー
おっ!「本日の100円メニュー」もある。
凄すぎ!!

料理を運ぶ女将さんの肘が、背中に一撃。
これも、凄すぎ!

さて、次回は「実食編」となる。

宮崎料理 オリジナル料理の店 廣畑
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【住所】東京都中野区中野5-32-11 シティプラザ1F
【電話】03-3388-6132
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:00-L.O.22:30
【アクセス】JR・東京メトロ東西線・他 中野駅 徒歩2分

「三獣使@上井草」のレポート。
三獣(鶏・豚・牛)のスープを、曜日毎に使い分けるラーメン店。
店主は、イタリアン出身の高橋幸博さん。

月毎に入れ代わる「気まぐれ油そば」を食べに訪問。

三獣使@上井草-チーズ油そば
今回は、「チーズ油そば(800円)」。

解説を抜粋すると。
「チェダーとロマーノのクリームチーズをタレに使い、具にはパルメザンの粉チーズと、モッツアレラとゴーダのとろけるチーズ(炙ります)を使う3タイプのチーズ(種類は5種)のこってりチーズ味の油そばです」。

三獣使@上井草-チーズ油そば
彩りとして、バジルの葉っぱやミニトマトが載っていたら、イタリアンと言う感じで綺麗かも。
見た目は地味だが、味の方は・・・、抜群!

三獣使@上井草-チーズ油そば
まずは、全体をマゼマゼしてから、麺を引き出す。

麺は、「三河屋製麺」製の平打ちの中太ストレート麺。

ズルッ、ズズズッと音を立てて麺をすする。
外国では、音を立てたら下品に思われると言われるが、そんなことはない。
昔、ノルウェーに行った時、地元の爺さん婆さんが、スープを飲む時に、ズズズッと音を立てていた。

まあ、チーズが絡まっていて、すするという感じではない。
ワッシワッシと麺を頬張る感じ。
噛むと弾力性があり、噛みしめるとグニュっと潰れる感じ。

三獣使@上井草-チーズ油そば
味のベースは、通常の油そばのタレと植物油を使い、それにクリームチーズとラー油が加えられている。
麺を頬張れば、ネットリとしたチーズの粘りが口の中を席捲し、同時に濃厚な味が口の中に広がる。
時折、ピリッとしたブラックペッパーの刺激が、アクセントになっている。

具は刻んだチャーシューがたっぷり入っている。
柔らかくてジューシー。
食べ応えがある。

三獣使@上井草-チーズ油そば
メンマは極太で、シャクシャクとした食感。

三獣使@上井草-チーズ油そば
ネギは、コッテリとした味を和らげる役割を担っている。

「珍々亭@武蔵境」「宝華@東小金井」「ぶぶか@吉祥寺」などの古典的な油そばも良いが、ここの油そばを食せば、「目から鱗」といった印象をもつ人も多いに違いない。

らーめん三獣使
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【住所】東京都練馬区下石神井4-12-10
【電話】03-6915-9130
【定休日】月曜
【営業時間】
 ○12:00-14:00/18:00-23:00(平日)
 ○12:00-14:00/18:00-21:00(日曜・祝日)
【アクセス】西武新宿線 上井草駅 徒歩3分

「蔦@巣鴨」の実食レポート。

2012年1月16日創業。

閉店した名店「七重の味の店 めじろ(藤沢店・代々木店)」の店主・大西良明さんの次男・大西祐貴さんのお店。

蔦@巣鴨-店舗外観
黒と白を基調とした和の店構え。

蔦@巣鴨-店内
店内はスッキリとしていて、気分が落ちつく雰囲気。

蔦@巣鴨-鶏と煮干の塩つけそば
今回は、期間限定の「鶏と煮干の塩つけそば(800円)」。

蔦@巣鴨-鶏と煮干の塩つけそば
麺は煮干スープに浸っていて、麺の上に具が載せられている。
塩つけそばでは、海苔ではなく、岩海苔がトッピングされている。

蔦@巣鴨-鶏と煮干の塩つけそば
麺は自家製の中細平打ちストレート麺。

麺はかなり長め。
麺の表面は艶やかで、滑らかに舌触り。
スルスルとすすれば、口の中に飛び込み、噛むとパツンとキレる歯切れの良さ。
噛んでは、豊かな小麦の風味。
麺そのものの旨さを楽しめる。

蔦@巣鴨-鶏と煮干の塩つけそば
つけ汁は、黄金色の透明感があり、香味油でキラキラと光っている。

鶏とあさりの出汁が効いていて滋味深い。
塩角はなく、塩梅も程好い。

食べ進むと、麺が浸っている煮干スープが徐々に加わってきて、味が微妙に変化していく。

蔦@巣鴨-鶏と煮干の塩つけそば
具のチャーシューは、低温調理の肩ロース肉と香ばしく焼き上げたバラ肉の2種。

ホースラディッシュをつけていただく。
共にしっとりとした肉質で、肉本来の味が楽しめる。

蔦@巣鴨-鶏と煮干の塩つけそば
メンマは薄味で、シャキシャキとした食感。

岩海苔は、磯の香りが心地良い。

麺を食べた後、丼鉢の煮干スープを鶏スープに少しずつ加えて、飲む。
余韻に酔いしれる。

つけそばの復活を切に願う。

Japanese Soba Noodles蔦
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【住所】東京都豊島区巣鴨1-14-1
【電話】03-3943-1007
【定休日】月曜
【営業時間】
○11:30-14:30/18:00-20:00(火・水・金・土)
○11:30-14:30(木・日・祝)
【アクセス】
○JR山手線 巣鴨駅南口 徒歩1分
○都営三田線 巣鴨駅 徒歩1分

「蔦@巣鴨」の実食レポート。

2012年1月16日創業。

閉店した名店「七重の味の店 めじろ(藤沢店・代々木店)」の店主・大西良明さんの次男・大西祐貴さんのお店。

蔦@巣鴨-店舗外観
JR巣鴨駅南口を出て、白山通りから2本目の路地に入って直ぐの場所にある。
打ちっぱなしのコンクリートの建物の一角にある純和風の外観。

蔦@巣鴨-店内
店内は、入って左側に券売機と冷水機が置かれている。
客席は、L字型カウンター9席。
板目調を基調とした和風の落ち着いた空間。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
今回は、期間限定の「煮干と煮干の煮干つけそば(800円)」+味玉(100円)。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
ドンブリの縁に、ホースラディッシュが添えられている。
麺の上には、味玉、チャーシュー、青ネギ、海苔、メンマ、乾燥梅などの具が載っている。
麺の下には、冷製煮干スープ。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
麺は、自家製の中細ストレート麺。
冷製の煮干スープに浸されていて、麺同士がくっつくのを防いでいる。
また後ほど、割りスープの代わりにもなる。

麺の長さは長めで、艶々としている。
ツルツルとすすり心地が良く、喉越しも抜群。

しなやかで、パツンとキレる歯切れの良さ。
噛むとコシがあり、噛みしめると小麦の甘みが出てきて美味しい。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
つけ汁は、熱々の温度。
表面には、煮干粉が浮いている。

凝縮された鶏の旨味と煮干の香り高さ、醤油の芳ばしさが何ともいえない。
サラリとしていながら上品で、深みのある味。

時折、乾燥梅の酸味が見え隠れし、爽やかさも演出。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
具のチャーシューは、肩ロース肉とバラ肉の2種類。
低温調理されたロースは、しっとりとした肉質でウマい。
焼き揚上げたバラ肉は、噛むとジューシー。
ホースラディッシュをつけて食せばさらに美味しい。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
メンマは味付けも良く、シャキシャキとした歯触り。

蔦@巣鴨-煮干と煮干の煮干つけそば
味玉は割ってみると、中からトロリとした黄身が登場。
味付も良く、黄身がトロリとしていてウマい。

他の具は、海苔と九条ネギ。

麺を食べ終えた後、冷製煮干スープを加えて飲む。
ああ、幸せ。

つけそばの復活を切に望む。

Japanese Soba Noodles蔦
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【住所】東京都豊島区巣鴨1-14-1
【電話】03-3943-1007
【定休日】月曜
【営業時間】
○11:30-14:30/18:00-20:00(火・水・金・土)
○11:30-14:30(木・日・祝)
【アクセス】
○JR山手線 巣鴨駅南口 徒歩1分
○都営三田線 巣鴨駅 徒歩1分

「食堂七彩@都立家政」の実食レポート。

西武新宿線・都立家政駅北口の「家政銀座商店街」を練馬区方向に進んで直ぐの場所。

食堂七彩@都立家政-店舗外観
店頭にある幟に「しょうゆのふる里 紀州 湯浅町」とある。

この湯浅醤油とは、“和歌山県有田郡湯浅町”で醸造される醤油のこと。
湯浅町は、“日本の醤油発祥の地”と言われている。

その中の「角長」というメーカーの醤油を使った「和歌山中華そば」が期間限定で販売されていた。

食堂七彩@都立家政-店内
店内は、L字型のカウンター9席。
カウンター席の奥にあった製麺機を「東京ラーメンストリート」の店舗に移したため、スッキリとした感じになった。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
今回は、「和歌山醤油豚骨中華そばダブル(970円)」。
喜多方ラーメンをウリとしていた七彩で、和歌山ラーメンを取り上げたのは、和歌山県にある「うらしま食堂」に敬意を表すため。
使われている醤油は、湯浅の「角長」製。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
この中華そばは、豚骨スープに醤油ダレを加えたものではない。
醤油で豚骨を炊いたという醤油が主役のスープとなっている。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
濃い醤油色のスープ。
和歌山ラーメンのイメージは、醤油の甘じょっぱさと豚骨臭のするラーメン。
そのイメージとは違い、重さを感じさせないライトな仕上がり。
醤油特有のほろ苦さと風味、豚骨スープの濃厚さはあるが、後味はスッキリ。
醤油の特徴を上手く引き出していて、美味しいスープ。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
麺は、稲庭うどんの老舗「佐藤養悦本舗」製の平打ちの中細ストレート麺。
ということで、「秋田県」産。

麺を引き上げた時点で、スープの色に染まっている。
元々は白い色。

しなやかで、口当たり、喉越しが良い。
噛んではシコシコとした食感で美味しい。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
具のチャーシューは、バラ肉の厚切り。
ダブルなので計4枚。
ふっくらとした仕上がりで、噛むと肉の旨味が出てきてウマい。

食堂七彩@都立家政-和歌山中華そば
メンマは、煮詰められた濃い色をしているが、味付けはほどよい。
コリコリとした歯触りが心地良い。
青ネギは、良い箸休め。

食堂 七彩
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【住所】東京都中野区鷺宮3-1-12
【電話】03-3330-9266
【定休日】火曜
【営業時間】11:30-15:00/18:00-21:00
【アクセス】西武新宿線 都立家政駅 徒歩1分

「麺好@中野富士見町」の実食レポート。

1997年2月創業。
店主は泉義介さんで、天然素材のみを使用した無化調のラーメンを提供。

麺好@中野富士見町-チャーシューめん
今回は、「チャーシューめん(850円)」。
スープは、濁りのある茶色。
豚骨・鶏ガラと鯵・イワシの煮干し・利尻昆布・貝柱などの魚介でとった出汁。
天然素材のみの無化調スープ。

乳化したトローンとした見た目だが、飲むとサラリとした口当たり。
飲んだ瞬間、魚介の風味が鼻孔をすり抜け、旨味が口の中に広がる。
塩梅はやや強めだが、出汁の持ち味を引き立てるためにはこの位が適度。
素材を煮出した感じが良く、出汁感を感じさせる素晴らしい味わい。
ウマい!

麺は、細縮れ麺。
啜り心地の良さは、抜群。
噛んではシコシコとした食感で、細いながらも存在感がある。

麺好@中野富士見町-チャーシューめん
具のチャーシューは、肩ロースを使用したもので、上質。
柔らかな肉質で、味付けも程好くジューシー。
今時、チャーシューメンとなると1000円前後という価格設定のお店が多く、良心的。

味玉は、デフォルトで1/2付いている。
白身に味が染み込んでいて、黄身がトローリと流れ出る半熟具合。
味玉ラーメンがないのが残念。もっと食べたい気分。

メンマはコリコリとした歯触り。
他の具は、海苔とほうれん草、小口切りのネギ。
具一つ一つにも丁寧な仕事が入っている。

中野区を代表するラーメン店の一つ。

麺好
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【住所】東京都中野区弥生町2-52-8 城西ビル1F
【電話】03-3382-3132
【定休日】木曜
【営業時間】11:30-16:00
【アクセス】
 ○東京メトロ丸の内線 中野富士見町駅 徒歩3分
 ○東京メトロ丸の内線 中野新橋駅 徒歩7分

「手打そば まつや@新中野」の実食レポート。

2000年(平成12年)創業。
1884年(明治17年)創業の老舗「神田まつや」の暖簾分け。
兄が本店を継ぎ、弟のご主人が新中野で開業。

まつや@新中野-店舗外観
新中野駅を出て、青梅街道を渡ったところにある「鍋谷横丁」の一角にある。
木製の看板と麻の暖簾が目印。

まつや@新中野-置き看板
店頭の置き看板。
その横に、お昼のサービスメニューが書かれた紙が貼られている。

下記の通り。
①ちらし(そば・うどん)900円
②車えび天南ばん(そば・うどん)950円
③車えび天せいろう(そば・うどん)950円
④鴨なんばん(そば・うどん)1000円
⑤鴨せいろう(そば・うどん)1000円
それに、「ミニまぐろ丼」又は、「そば団子」が付く。

まつや@新中野-店内
店内は、テーブル20席 (4人掛×2、2人掛×6)。
奥が厨房。
天井には、竹があしらわれオシャレな和の空間。
壁には、坂本九、植木等、山本富士子など著名人の色紙が飾られている。

まつや@新中野-お品書
壁に貼られたお品書。
肴のメニューもあり、日本酒の銘酒「菊正宗」、「想天坊」、「久保田」、「司牡丹」、蕎麦焼酎の「峠」なども取り揃えている。

まつや@新中野-ちらしそば
今回は、お昼のサービスメニュー「ちらしそば+そば団子(900円)」。

ちらしそばは、冷しにの蕎麦に多彩な具が載ったメニュー。

具は、小海老天ぷら、アスパラ天、胡瓜、プチトマト、油揚げ、貝割れ、錦糸玉子、おろし、花かつお、海苔、大葉。

まつやの蕎麦は、つなぎに卵を使っている。

まつや@新中野-ちらしそば
ワサビは、「神田まつや」と同様でついていない。
欲しければ、その旨を伝えればつけてくれる。

蕎麦は、薄いグレーがかった色合い。
スルスルっと啜りやすく、喉越しが良い。
コシがあり、ゴツゴツとしたしっかりとした食感。
蕎麦の風味も香る。

汁は鰹出汁が効いた辛口。

具のてんぷらは、衣がサクサクとしていて美味しい。
お揚げは、たっぷり汁が含まれていてジューシー。
野菜もたっぷりでヘルシー。

まつや@新中野-そば団子
最後に、「そば団子」を食す。
そば団子は、きな粉とその上に黒蜜がかけられたもの。
モチモチとしていて、ウマい。

量的に満足感を得たい場合は、「ミニまぐろ丼」を選択すべし。
デザートとしては、「そば団子」が珍しくお薦め。
質・量・価格的にも、良心的。
酒党にも嬉しいお店。

手打そば まつや
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【住所】東京都中野区本町4-38-26
【電話】03-3381-2470
【定休日】日曜
【営業時間】
○11:30-14:30/17:30-21:30
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩5分

「お志ど里@江古田」の実食レポート。

1957年(昭和32年)有楽町ガード下で創業。
東長崎を経て、1973年(昭和48年)に江古田に移転オープン。

「突撃!アド街ック天国(テレビ東京)」の“江古田特集”では、上位にランクインした有名店。
ニチゲイ(日本大学芸術学部)や武蔵大学の学生・大学関係者御用達の大衆割烹。

お志ど里@江古田-店舗外観
江古田駅南口にほど近い飲み屋街の中にある。
入口は2か所あり、こちらは駅に近い東側。

お志ど里@江古田-店舗外観
こちらは、南側の正面入口。
「江古田銀座」の中程に位置する。

お志ど里@江古田-置き看板
店頭に置かれた置き看板。
定食メニューの一部。
店内のメニューには、その他のメニューも記載されている。
通し営業で、定食は22時20分までオーダーできる。

お志ど里@江古田-店内
店内は通路を挟んで左側が小上がり、右側がテーブル席になっている。
2階にも座敷があり、120名まで収容できる。
店内の壁には、先代の兄(洋画家)が描いた油絵やリトグラフの版画などが飾られている。

お志ど里@江古田-もつ煮込定食
今回は、「もつ煮込定食(570円)」。
TVでも紹介された人気メニュー。
ご飯は、ドンブリ飯。
シジミと麩のみそ汁、ヒジキの煮物、漬けものがついている。
ボリュームたっぷり。

お志ど里@江古田-もつ煮込定食
もつ煮込みは、トロトロに煮込まれた柔らかいモツ、それに大根、こんにゃくが入っている。
味噌と肉のコクが出ていて、ウマい。
肴となるメニューなので、やや濃い目の味付け。
濃いめなので、ご飯がすすむ。
刻みネギの清々しさが良いアクセント。
汁をご飯にかければ、これまた最高!
ドンブリ飯もあっという間に胃の中に吸い込まれていく。

安くて、ガッツリ食べた満足感のある定食。

大衆割烹 お志ど里
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【住所】東京都練馬区栄町4-1
【電話】03-3993-7133
【定休日】無休
【営業時間】
○11:30-23:50(L.O.23:20)
※定食は、22:20L.O.まで
【アクセス】西武池袋線 江古田駅 徒歩3分

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