美食自由区-Tokyo

東京都内・中野区内・中野駅・高円寺駅周辺のグルメガイド。 おすすめのグルメ・ランチ情報を紹介。 カフェ・居酒屋・ラーメン・蕎麦・カレー・イタリアン・フレンチ等の店舗情報とグルメレポート。

2014年08月

「ツイテルワ (Tsui-teru!和)」のレポート。

2014年5月12日、オープン。
「ガオス株式会社」が運営するお店。
熟成肉ビストロで人気を博している中野「Tsui-teru!」の2号店。

今回は、「実食編」。

ツイテルワ@中野
店舗外観。
「カッパ 中野店」の隣。

ツイテルワ@中野
店内1階は、カウンター4席。
空いていれば、「ツイテイルワ」と誰しも言う。

ツイテルワ@中野
ボトルが良いか、グラスが良いか。
悩む。
量を飲むなら割安なボトルを、色々な種類を楽しむならグラス。

ツイテルワ@中野
「自家製サングリア(480円+税)」。
アルコール度数はやや低め。
熱いのでグビグビと飲む。

ツイテルワ@中野
「鶏レバームース(480円+税)」。
どのお店でも、レバームースは多めで、お得なおつまみ。

ツイテルワ@中野
ホントウニ、たっぷり。

ツイテルワ@中野
「仙禽(せんきん)90ml/480円+税」。
栃木のお酒。
軽やかな酸味で、値千金。

ツイテルワ@中野
「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)90ml/480円+税」。
聞いたことないなぁ。神奈川県産の純米吟醸低アルコール原酒だと。
スッキリとしていて、ウマい。

ツイテルワ@中野
「本日のおすすめ熟成肉」。
「熟成20日、黒毛和牛ランイチ 炭火焼(150g)-1680円+税」。

ツイテルワ@中野
久々に、奮発して、高いお肉を。

チャーシューメン、2杯食えるなぁ。

Tsui-teru!和@中野
ポテトの上に、肉がどっさり。
厚切りのローストビーフっといった感じ。
噛むたびに、ミシッミシッとくる歯ごたえ。
熟成させると、アミノ酸が6倍ほど増えるらしい。
月並みな肉も、美味しくなるのかぁ。

Tsui-teru!和@中野
「ファレルニア シャルドネ(チリ産)-120ml/480円+税」。
辛口のワインで、お口スッキリ。

Tsui-teru!和@中野
店頭で、「満席です」と断られるシーンが何回も。
1号店と同じで、予約が必要かも。

今日は、席が確保できて「ツイテイルワ」。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

ツイテルワ (Tsui-teru!和)
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【住所】東京都中野区中野5-55-15
【電話】03-3389-2005
【定休日】不定休
【営業時間】
・17:00-24:00(月~金)
・16:00-24:00(土・日)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

「ツイテワ (Tsui-teru!和)」のレポート。
今回は、「店舗紹介編」。

2014年5月12日、オープン。
「ガオス株式会社」が運営するお店。
この会社が運営するお店は、「ぢどり屋中野店(2005年10月Open)」、「中野B級酒場(2007年11月Open)」、「ハヤシ屋中野荘(2009年 3月Open)」、「Tsui-teru!(2011年10月Open)」などのお店がある。

熟成肉ビストロで人気を博している中野「Tsui-teru!」の2号店。

ツイテルワ@中野
場所は、中野ブロードウェイ入口右側の路地「白線通り」沿い。
「中野カッパ」や「餃子の王将」などがある通り。
以前あったガオス系列の「あぶら屋商店」の跡地。

ツイテルワ@中野
1号店からは、徒歩1分ほどの距離。
築5~60年の2階建て和風古民家を改装したもの。

ツイテルワ@中野
コンセプトはお箸で食べる和ビストロ。
「ツイテル」の方は、“アメリカ産”熟成肉が中心。
「ツイテルワ」は、“国産”の熟成肉が中心。

ツイテルワ@中野
店内は、総床面積約12坪。
総席数30席。

ツイテルワ@中野
1Fは、カウンター4席のみ。
2Fは、テーブル席26席。

Tsui-teru!和@中野
1号店と同様に人気が出てきたら、予約が必要となりそう。

Tsui-teru!和@中野
熟成庫で、熟成中のお肉ちゃん。
このケースの中で、じっくりと熟成させる。

Tsui-teru!和@中野
肉は腐る寸前が、一番ウマいと昔から言うもんな。
家でやったらどうなるのだろうか。

Tsui-teru!和@中野
「白ワインのメニュー」。
グラスで5杯以上飲むなら、ボトルの方がお得だね。

Tsui-teru!和@中野
「赤ワインのメニュー」。
肉なら、赤ワインでしょう。

Tsui-teru!和@中野
「フードメニュー」。
ワインに合いそうな、おつまみばかり。

Tsui-teru!和@中野
「本日のおすすめメニュー」。
国産の牛、豚の熟成肉と相性の良いタイプの日本酒を揃えている。
「本日の日本酒」ではグラス提供が約15種類。
60ml 380円、90ml 480円、150ml 800円の均一価格となる。
因みに、1合は、約180ml。

次回は、「実食編」。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

ツイテルワ (Tsui-teru!和)
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【住所】東京都中野区中野5-55-15
【電話】03-3389-2005
【定休日】不定休
【営業時間】
・17:00-24:00(月~金)
・16:00-24:00(土・日)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

「パニパニ@中野」の実食レポート。
2006年(平成18年)8月2日創業の立ち飲みのニューウェーブ系。
マスターは、長谷部智明さん。
1957年創業の「中華料理 明白(ミンパイ)@中野」のオーナーでもある。

パニパニ@中野
昭和新道をトボトボと歩く。
満席でスルーが続いていた日々。
今日は大丈夫。

パニパニ@中野
「1杯飲んだら癒されて、2杯飲んだら希望が湧いて、3杯飲んだら幸せになる。」らしい。
ノルマは、3杯が目標。

パニパニ@中野
6坪の店内、つまり、約12畳ほど。

今日の厨房は、2人体制だ。

パニパニ@中野
「アップルワイン・ソーダ割り(390円)」。
昔、親に隠れて飲んでいた酒だ。
いつとは言えないが・・・。

パニパニ@中野
「お通し」。
初っ端から、気の利いたおつまみ。
スパサラ。

パニパニ@中野
「豆乳ハイ(390円)」。
青汁も入っているという健康ドリンク。

パニパニ@中野
「チキントマトクリームシチュー(350円)」。
マイルドな味わいで、ライトなトマトの酸味がイイね。

パニパニ@中野
「いかフライ赤白ソース(320円)」。
2色のソースを交互につけながら頂く。

パニパニ@中野
「玄米チャーハン(500円)」。
さすが、中華料理が専門のマスター。
ご飯がパラパラとしていて、ウマイ。

パニパニ@中野
「ナカノ・レ・モヒート(390円)」。
モヒートとは、キューバのハバナが発祥のお酒。
ラムをベースとしたもの。
ミントの香りが素敵。
中野ハイボールと同様に、中野の居酒屋でたまにお目にかかるお酒。

混み始めてきたので、この辺で。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

パニパニ
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【所在地】東京都中野区中野5-49-3
【電話】03-3389-3882
【定休日】日曜
【営業時間】
*17:00-24:00(平日)
*16:00-24:00(土曜)
【最寄駅】
JR中央線・総武線他 中野駅北口 徒歩7分

「ピッツェリア コパン(Pizzeria Copain)@新井薬師前」の実食レポート。
7回目の訪問。

「新井薬師前」駅より中野通りに出て、北に進んだ場所にある。
関東バス「下田橋」バス停が、最寄り駅。
哲学堂公園の近く。

コパン@新井薬師前
中野駅から、バスで行くのももったいない気がするので、チャリを使う。
到着。

コパン@新井薬師前
テーブル36席で、4人掛け(2人掛け用×2卓)が中心。

コパン@新井薬師前
【ランチのセットメニュー(1080円)】。
・ピッツァorパスタを1つ選択。
・ドルチェを1つ選択。
・コーヒーor紅茶かを選択。
サラダ付き

今回は、パスタの「ナスと挽肉とチーズ」。
ドルチェは、「カボチャのプリン」。
そして、「紅茶」。

コパン@新井薬師前
「サラダ」。
リーフレタス、水菜、パプリカなどの野菜を、サッパリとした味のドレッシングで頂く。

コパン@新井薬師前
「ナスと挽肉とチーズ」。
なるべく、今まで食べたことのないものを選ぶ。
麺はアルデンテで、ソースと馴染んで来ると、程良い固さになる。

コパン@新井薬師前
チーズのまったりとした味が、何とも言えない。
肉厚の茄子の旨みも、たまらん。
(*゚Q゚*)buono!

コパン@新井薬師前
デザートの「カボチャのプリン」。
どっしりとした重み。
濃厚な味。
ヾ(*´∀`*)ノ È delizioso.

コパン@新井薬師前
「紅茶」。
午後の紅茶で、ゆっくりと過ごす。

(*^〇^*)Era tutto buonissimo

コパン(Pizzeria Copain)
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【住所】東京都中野区松が丘1-32-11 フラット哲学堂1F
【電話】03-5318-6786
【定休日】不定休
【営業時間】
・11:30-14:00/18:00-22:00(日・祝17:30~)
【アクセス】
・西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩15分

「阿波尾@中野」のレポート。
今回は、「実食編」。

阿波尾@中野
徳島の地鶏「阿波尾鶏」を使用した、焼鳥、鶏刺のお店。
2013年6月7日、オープン。

阿波尾@中野
「アサヒ スーパードライ・中瓶(504円)」。
プハーッ。

阿波尾@中野
「お通し」。
鶏ガラスープとおろし。
地鶏専門店ならではの、お通しですな。
イイ出汁が、出ている。

阿波尾@中野
「蒸し阿波尾鶏と豆腐のシーザーサラダ(504円)」。

阿波尾@中野
「阿波尾鶏 レバー串焼き(189円)」。
タレでいただく。

鶏レバーは、久しぶり。
焼きトンが多いので。

阿波尾@中野
「阿波尾鶏 ねぎま串焼き(189円)」と「阿波尾鶏 ささみ串焼き(210円)」。
焼き加減が良く、芳ばしい香りが漂う。
塩でいただく。
ささみは、ワサビが良く合う。

阿波尾@中野
「阿波尾鶏のメンチカツ(399円)」。
鶏のメンチというのは、初めてカモ。
遜色なく、オイチー。

阿波尾@中野
「松竹梅 豪快1合(399円)」。
味わうというよりは、酔うために熱燗を。

ブランド鶏を堪能。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

地鶏焼鳥 阿波尾
********************
【住所】東京都中野区中野2-11-4 ルネッサ紅葉山 1F
【電話】03-6382-6550
【定休日】年中無休
【営業時間】11:30-14:00/17:00-23:30(L.O.23:00)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分

「阿波尾@中野」のレポート。
今回は、「店舗紹介編」。

徳島の地鶏「阿波尾鶏」を使用した、焼鳥、鶏刺のお店。
2013年6月7日、オープン。

阿波尾@中野
中野駅北口を出て左ヘ進み、線路伝いに中野ゼロホールと島忠方面へ進む。
大きめの看板と赤提灯が目印。

以前は「とんとんびょうし」があった場所。
一説によると、「すかいらーくグループ」との噂もあるが、定かではない。
大手フードサービス会社関連のフランチャイズといったところ。

阿波尾@中野
カウンター+テーブル席総数36席。

阿波尾@中野
テーブル席は、ソファー。
長居できる。

阿波尾@中野
「徳島県阿波尾鶏ブランド確立対策協議会」の指定店として登録されている。

阿波尾鶏(あわおどり)とは、徳島県で飼育されている鶏の品種。
「出荷数、シェアともに日本三大地鶏(名古屋コーチン、比内地鶏、薩摩地鶏)を抑えてトップ(2011年度)」とのこと。

阿波尾@中野
「ドリンクメニュー」。

阿波尾@中野
「串焼きのメニュー」。

阿波尾@中野
「地鶏料理のメニュー」。

阿波尾@中野
「地鶏料理のメニュー」。

阿波尾@中野
「一品料理のメニュー」。

阿波尾@中野
「鍋、〆、デザートメニュー」。
次回は、「実食編」。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

地鶏焼鳥 阿波尾
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【住所】東京都中野区中野2-11-4 ルネッサ紅葉山 1F
【電話】03-6382-6550
【定休日】年中無休
【営業時間】11:30-14:00/17:00-23:30(L.O.23:00)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分

「丹華麗@中野」の実食レポート。

1992年創業。
フレンチ、イタリアン、中華をアレンジした創作料理が楽しめるお店。

お店の場所は、中野駅北口を出てアーケード街の「中野サンモール」を直進。
左手に「海鮮三崎港 中野サンモール店」が見えてくるので、それが目印。
1階が「海鮮三崎港」、隣の階段を上がると2、3階が「中華食堂一番館 中野サンモール店」。

丹華麗@中野
その階段の脇の細い路地を入り、左側に地下に下る階段がある。

丹華麗@中野
階段下が、「丹華麗」。

丹華麗@中野
店内は、26席 (カウンター4席、テーブル2人×11卓)。
テーブル席は、隣同士の距離がかなり近い。
隣席の客人が静かだとイイが、おしゃべりだと居心地が悪くなる。

今回は、「若鶏のマスタードグリル(860円)」。
ランチは、お肉料理か、魚料理、もしくはパスタの3種。
13時前後に、肉料理と魚料理が売り切れ、パスタのみとなることもある。
丹華麗@中野
最初は、コンソメスープ。

丹華麗@中野
次に、リーフレタスのサラダ。
さっぱりとしたドレッシングでいただく。

丹華麗@中野
ライスorフランスパンを選ぶ。
ライスが鉄板。
今日のライスは、「揚げ」と「鮭」の2種類の炊き込みご飯。
大皿から、自分の皿に移してもらうが、量の調整ができる。
もちろん、多めを所望。
アツアツではないが・・・。
(*゚Q゚*)ウマ!
味付は控えめで、出汁の味がしっかりと米に染みている。

丹華麗@中野
メインの「若鶏のマスタードグリル」。
若鶏の表面は、カリッと揚がっている。
噛むと、閉じ込められていた肉汁が、ブッシャーと出る。
Σ(´θ`)うめぇ~

丹華麗@中野
マスタードのソースかと思ったが、トマトソース。
~( ̄‥ ̄*) ソースカ
マスタードは、鶏肉にすりこまれていた。
付け合わせの野菜も美味しい。

丹華麗@中野
食後のコーヒー。
ランチのドリンクは+100円。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

丹華麗
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【住所】東京都中野区中野5-65-11 筑紫ビル B1F
【電話】03-5380-4567
【定休日】日曜
【営業時間】
・11:30-14:00(L.O.)/18:00-22:00(L.O.)
・12:00-14:30(L.O.)/17:30-21:30(L.O.)[祝]
【アクセス】JR中央線・総武線・東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分

「 炙谷@中野」のレポート。
今回は「実食編」

炙谷@中野
外観。

炙谷@中野
店内。

炙谷@中野
「レモンサワー(290円)」

炙谷@中野
「お通し(210円)」
メンマの明太子和え。

炙谷@中野
「八品目のコブサラダ(ハーフサイズ400円)」
「コブサラダ」とは、ハリウッドのレストランオーナーであるロバート・H・コブが考案したもの。
空腹のコブが、店の冷蔵庫に残っている食材を使い、手早く簡単に作ったサラダ。
それがウケて、商品化された。

炙谷@中野
レタス、カイワレ、アボカド、トマト、茹で卵、むき海老、ベーコン、キュウリなどの野菜がタップリ。
別添えのヴィネグレットソースをかけて頂く。

炙谷@中野
「バラチラシ丼(580円)」
魚よりも野菜の方が多い気もするが、具だくさんで嬉しい。

炙谷@中野
「ライムサワー(290円)」
レモン、ライム以降のサワーは、350円以上になるので、安いサワーで我慢。

炙谷@中野
「まかろにちゃん(480円)」
マカロニグラタンのこと。
チーズの香ばしさとトローリとしたクリームが、たまらん。

炙谷@中野
「やきとん5本盛(450円)」
シロ、タン、レバー、ハツ、カシラ。
1本90円ということで、良心的。
焼き鳥も1本100円からある。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

のみくい処 炙谷 中野店
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【住所】東京都中野区中野5-56-2 オスカービル2F
【電話】03-3388-5941
【定休日】無休
【営業時間】16:30-翌5:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分

「炙谷(あぶりや)@中野」のレポート。
今回は「店舗編」

1996年3月オープン。
「株式会社グリーンカンパニー@沼袋」が運営するお店。
新宿・六本木・吉祥寺・さいたま市などで、キャバクラ店を展開している。
飲食事業は、「炙谷」の他、「打越酒場@中野」、「 炭焼き・海鮮Dining 味わい屋・中野店 」などがある。

炙谷 中野店
中野駅北口より、ふれあいロードを早稲田通り方面へ直進。
「真希」と「魚の四文屋」に挟まれた場所にある。
1階は、「打越酒場(旧ひらの)」

炙谷 中野店
見上げないと気づきにくい看板。

炙谷 中野店
階段を上る。

炙谷 中野店
下駄箱完備。
お風呂屋さんと同じ。

炙谷 中野店
店内は、総席数108席。
小個室~大個室の用意もあるそうだ。

炙谷 中野店
「ドリンクメニュー」
サワー類は290円~ということで、ちょっと安め。

炙谷 中野店
「メインメニュー・右側半分」
和食から洋食の創作料理まで、200種を超すアイテムがあるらしい。
築地から届く鮮魚が、魅力的。

炙谷 中野店
「メインメニュー・左側半分」

炙谷 中野店
「その他のメニュー」
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

のみくい処 炙谷 中野店
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【住所】東京都中野区中野5-56-2 オスカービル2F
【電話】03-3388-5941
【定休日】無休
【営業時間】16:30-翌5:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分

「ラ・ブランシェ (La Branche)@中野」の実食レポート。

1924年(大正13年)創業の「小西酒店」に併設されたワインバー。
現在の店舗は、2002年9月に改装されたもの。
店名のLa Brancheとは、フランス語で「枝」と言う意味。

ラ・ブランシェ@中野
ランチタイム(11:30-14:00)には、日替わりメニューが提供されている。
今回は6度目の訪問。

ラ・ブランシェ@中野
中野駅から中野通り(サンプラザ側)を北に進むと、早稲田通りと交わる「新井交差点」に出る。
交差点を渡って、早稲田通りを左(高円寺)へ直進。
店頭が、ガラス張りなのですぐわかる。

ラ・ブランシェ@中野
本日のメニューは、店頭に置かれたボードに書かれている。

ラ・ブランシェ@中野
店内入って右側がカウンター席。
ランチタイムは、チャージ料がかからないので、奥のテーブル席の方へ進む。

ラ・ブランシェ@中野
奥まったところにある部屋は、テーブル20席ほど。
こちらの方が落ち着く。

ラ・ブランシェ@中野
本日のMenu(900円)。
*ゴロゴロ野菜のビーフシチュー
*白菜とリンゴのサラダ
*十穀米
*フルーツ

ラ・ブランシェ@中野
「ゴロゴロ野菜のビーフシチュー」。
あら驚き、野菜がたっぷし。

十穀米は白米のようなモッチリ感は少ないので、崩しながらスープと一緒に食す。
シチューは、市販のものとは違い、サラサラ。
牛肉の旨みと野菜の甘みが融合。
(*゚Q゚*)ウマ!

ラ・ブランシェ@中野
玉葱、ニンジン、カブ、ブロッコリー、カリフラワーなどの温野菜がタップリ。
こういう食事を毎食していたら、健康診断で引っかからないよなぁ。

ラ・ブランシェ@中野
「白菜とリンゴのサラダ」。
白菜を生でほとんど食べないので、面白い。
Σ(´θ`)うめぇ~
本当に、野菜づくしで嬉しいわん。

ラ・ブランシェ@中野
「フルーツ」。
カットされたイチゴ、キュ-イフルーツ、リンゴ、オレンジ。
フレッシュ!

~( ̄‥ ̄*) ヨルノ チャージリョウ ネサゲシテチョー

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

ラ・ブランシェ (La Branche)
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【住所】東京都中野区新井2-30-2
【電話】03-5380-5368
【定休日】日曜
【営業時間】
・11:30-15:00(ランチ)
・11:30-18:00(カフェ)
・18:00-22:00《L.O》(ワインバー)
【アクセス】JR・東西線 中野駅 徒歩7分

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