美食自由区-Tokyo

東京都内・中野区内・中野駅・高円寺駅周辺のグルメガイド。 おすすめのグルメ・ランチ情報を紹介。 カフェ・ラーメン・蕎麦・カレー・イタリアン・フレンチ・居酒屋等の店舗情報とグルメレポート。

2015年03月

「鳥やす@中野」のレポート。
今回は、実食編。

1967年(昭和42年)創業の「鳥やす 高田馬場本店」の支店。
高田馬場に3店舗もある焼き鳥店が、中野に進出。
2014年9月2日オープン。

鳥やす@中野
「中野駅北口三番街商店街」の真ん中辺り。

鳥やす@中野
2階のテーブル席。
1階は、よくある居酒屋の窮屈感だが、2階はゆったりとしていて静か。

鳥やす@中野
お通しの「小おろし(60円)」。
手羽先やぼんちりにつけるとウマいらしい。

鳥やす@中野
「銀盤 名水本醸造(330円)」。
富山のお酒で、すっきりとしていて、飲みやすい。

鳥やす@中野
「揚げ鳥と野菜の南蛮漬け(300円)」。
店員の一押しメニュー。

鳥やす@中野
「手羽先と根野菜の煮込み(330円)」。
鶏と野菜の旨みがシッカリと出た汁。
野菜がウマい。

鳥やす@中野
「シークワーサーサワー(350円)」。

鳥やす@中野
「焼き鳥 盛り合わせ(490円)」。
もつ、はさみ、つくね、はつ、ぼんちり、すなぎも、手羽先。
全部塩で。
7本でこの価格、お値打ちですな。パチパチ。

鳥やす@中野
「富翁 上撰本醸造辛口(330円)」。
京都のお酒。
熱燗でいただく。

鳥やす@中野
焼き鳥で一杯やりたいと思うときは、とても重宝しそう。
焼き鳥が60円~というのは、ありがたや、ありがたや。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ

鳥やす 中野店
*******************
【住所】東京都中野区中野5-59-12 中島ビル 1・2・3F
【電話】03-3385-2330
【定休日】無休
【営業時間】
*11:30-14:00/17:00-23:30(L.O.22:45)・・・平日
*12:00-23:30・・・土・日・祝
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

「鳥やす@中野」のレポート。
今回は、店舗紹介編。

1967年(昭和42年)創業の「鳥やす 高田馬場本店」の支店。
高田馬場に3店舗もある焼き鳥店が、中野に進出。
2014年9月2日オープン。

鳥やす@中野
「中野駅北口三番街商店街」の真ん中辺り。
タレント稲川淳二さんの行きつけだった「酒膳房 松@中野」の跡地。

鳥やす@中野
総席数(1~3階)100席。
1階は、カウンター席中心。

鳥やす@中野
2階は、テーブル席。
3階は、掘りごたつ風の席(貸し切り可能)。

鳥やす@中野
「ドリンクメニュー」。
フローズン生が気になる。
焼酎の取り揃えもまあまあ。

鳥やす@中野
「日本酒・ワインメニュー」。
日本酒が、安いね。
順番に飲んで、制覇したいものだ。

鳥やす@中野
「サワー・カクテル」。
種類も多くて、嬉しいな。

鳥やす@中野
「焼き鳥・串焼きメニュー」。
焼き鳥が、60円からと激安!!
「ほうでん(タマキン)」がある。
「ホロホロ鳥」とか「カエル」もある。
チャレンジしてみたいな。

鳥やす@中野
「肴メニュー」。
速攻で出てくるメニュー。

鳥やす@中野
「手羽先と根野菜の煮込み(330円)が、鳥やすの名物だそうで。

鳥やす@中野
お通し(税別60円)は、大根おろしにウズラの玉子を落としたものが基本。
単独で食べてもいいし、串焼きと一緒でも合うらしい。

次回は、「実食編」。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ

鳥やす 中野店
*******************
【住所】東京都中野区中野5-59-12 中島ビル 1・2・3F
【電話】03-3385-2330
【定休日】無休
【営業時間】
*11:30-14:00/17:00-23:30(L.O.22:45)・・・平日
*12:00-23:30・・・土・日・祝
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

「そば処 悠楽里(ゆらり)」のレポート。
2012年10月15日創業。
小麦粉などのつなぎを一切使用しない「国産そば粉十割蕎麦」を出すお店。

店主は、この道に就き30年の岩崎 真也さん。
高校時代の同級生と二人で切り盛りをしている。

ゆらり@新中野
「新中野駅」の4番出口を出て、青梅街道を新宿方面へ直進。
「鍋屋横丁交差点」のところの信号を渡り、一つ目の路地を左折。
青梅街道からは、よく見えない。

ゆらり@新中野
木製の看板が目印。
暖簾は民芸調で、田舎っぽい雰囲気がイイね。

ゆらり@新中野
テーブル24席(4人掛け×6卓)。
広く、ゆったりとした空間。

ゆらり@新中野
今回は、「牡蠣そば(970円)」。
「ゆらり」の蕎麦は、国産蕎麦粉100%。
つなぎを使わない10割蕎麦ダヨーン。
~( ̄‥ ̄*)ヤルワネェ

ゆらり@新中野
薬味のネギ。

ゆらり@新中野
広島産の牡蠣が、ゴロゴロ。
大粒で、プリプリ。
噛むと、ジョパーッとウマ汁が溢れ出る。
(*゚Q゚*)ウマ!

蕎麦は、スルスル、シコシコ。
10割なのに、モッソリ感がないのはナンデ。
Σ(´θ`)うめぇ~

汁は、節が効いていて、その上牡蠣エキスも加わりウマい。
三つ葉の風味も心地よく、完食!
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

そば処 悠楽里(ゆらり)
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【住所】東京都中野区中央3-34-1 プラム鍋横 1F
【電話番号】03-3381-7212
【定休日】月曜
【営業時間】11:00-22:00(L.O.21:30】
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 新中野駅3・4番出口 徒歩3分

「ニコマル@中野」のレポート。
今回は、実食編。

ニコマル@中野
お店の場所は、中野駅北口より中野通り(中野サンプラザ寄り)を北へ進む。
「新井交差点」を過ぎ、暫く歩いたところ。

ニコマル@中野
12席 (カウンター3席 テーブル2卓×4席)。

ニコマル@中野
「がぶ飲み白ワイン『三郎のブドウ酒(400円)』」。
お茶?ではなく、おちゃけ。
ライトな酸味と甘みのあるワイン。

ニコマル@中野
お通し(250円)の「アラ汁」。
いい出汁出てますがな。

ニコマル@中野
「春野菜(450円)」。
スナックピース&アスパラ&インゲンをしゃけマヨでいただく。
鮮やかなグリーン。
マヨネーズがイイね。

ニコマル@中野
「ナカボール(450円)」。
中野限定のハイボール。
キリンのウイスキーをベースに東京飲料の「ハイ辛」を割り材としてミックスしたハイボール。

ニコマル@中野
「和才!ピクルス盛合わせ(380円)」。
身体の芯がシャキッとする感じ。

ニコマル@中野
「昭和の四天王盛り(490円)」。
ハムカツ、魚肉ソーセージ、マカロニサラダ、赤ウインナー。
懐かしい味わい。
赤ウインナーは、子供のころ以来。

ニコマル@中野
「花巴(420円)」。
奈良県の日本酒。
純米無濾過生原酒。
フルーティな味わい。

ランチの「豪快野獣丼」を食べてみたいが、平日のランチには行けそうもない(涙)。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ

ニコマル
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【住所】東京都中野区新井2-7-11 ウィング中野 1F
【電話】03-3389-7950
【定休日】日曜
【営業時間】
*11:30-14:30 /17:30-22:30(LO22:00)・・・平日
*11:30-14:30/17:00~21:30(LO21:00)・・・土・祝
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩7分

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