美食自由区-Tokyo

東京都内・中野区内・中野駅・高円寺駅周辺のグルメガイド。 おすすめのグルメ・ランチ情報を紹介。 カフェ・居酒屋・ラーメン・蕎麦・カレー・イタリアン・フレンチ等の店舗情報とグルメレポート。

2016年02月

「虎愼@中野新橋」の実食レポート。
2012年11月5日オープン。

「(株)ETERNAL GROW」が、運営するお店。
「煮干しそば 虎空@京王堀之内」に続く2号店。

虎愼@中野新橋
中野新橋駅を出て、右(東大附属方面)へ直進。
方南通りに出たら、左折して暫く歩く。
左手の板張りの外装が目印。

虎愼@中野新橋
店内は、こじんまりとしている。
L字型カウンター6席。

虎愼@中野新橋
本日は「味玉煮干しそば/800円」。
茶濁色のトロミのある鶏白湯。
それに煮干しを効かせたスープ。

虎愼@中野新橋
鶏の濃厚な味わいに、ビターな煮干し感。
パンチ力のある味わい。

虎愼@中野新橋
麺は、「カネジン食品」製の中細のストレート麺。
低加水のボソッとした食感。
スープの味が後半、絡んで来る。
噛みしめると小麦の甘みも出てくる。

虎愼@中野新橋
具のチャーシューは、バラロール。
炙りが入り、香ばしい。
厚みがあり、肉汁ジョパー。

虎愼@中野新橋
メンマ穂先部分が中心で、 柔らかい。

虎愼@中野新橋
味玉は、黄身がトロトロで味付けも良くて美味しい。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

煮干しそば 虎愼
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【住所】東京都中野区弥生町3-17-2
【電話】非公開
【定休日】水曜
【営業時間】11:30-15:00/18:00-22:00
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 中野新橋駅 徒歩10分

「シャリデス@中野」の実食レポート。
2011年9月20日創業。

シャリデス@中野
「白線通り」と「狸小路」の2方向にまたがっている建物の2階。
狸小路からの入口より上る。

シャリデス@中野
安心してください。
火事になっても、片方から逃げられますよ。

シャリデス@中野
アニメのキャラ「ミスターポポ」にクリソツの「ベルサイユさん」の絵が描かれた袖看板。

シャリデス@中野
店内は、どこか親しみやすい家庭的な雰囲気。
カウンターL字型7席、テーブル3席(3人掛け×1卓)。

シャリデス@中野
常連さんのようで・・・。
立地からすると、固定客を付けるには苦労しそう。

今回は、「2種盛りカレー/850円(税込)」。
「レッドチキンカレー」と「ゆで豚カレー」の組み合わせ。

シャリデス@中野
最初に、コールスローサラダ。

シャリデス@中野
2種盛りは、一度に2種類のカレーが楽しめる欲張りさんのためのメニュー。

左が「ゆで豚カレー」で、右側が「レッドチキンカレー」。

シャリデス@中野
「レッドチキンカレー」は、シャリデス初の辛口カレー。
店主さんは、激辛が苦手なので、辛口に抑えたとのこと。
ゴロゴロ入った鶏肉。
ウマい。

シャリデス@中野
こちらは、ゆで豚カレー。
ゴロゴロとした豚肉たっぷりのカレー。

シャリデス@中野
パクチー入り。
カレーに入れるのは、博打(ばくち)かも。
タイ料理が好きな人は、大丈夫だけど。

2種類の味を楽しめ、満足!
デリーシャス。
シャリデス。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

カレーの店 シャリデス
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【住所】東京都中野区中野5-56-12
【電話】03-5318-6430
【定休日】水曜日
【営業時間】11:30-14:30/17:30-20:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

「らんぐさむ@中野北口店」のレポート。
2000年10月創業のフレンチをベースにした欧風田舎料理のお店。

らんぐさむ 中野北口店
狸小路にある。
ところで、スズキコージはどうしているだろう?
知らないと思うけど小学校の同級生。
あいつは、ゴリラのコージと呼ばれていた。

らんぐさむ 中野北口店
総席数30席。
壁には、コルクがぎっしり敷き詰めてある。
世界のコルクの70%の以上のシェアを占めるのが、ポルトガルだと。

らんぐさむ 中野北口店
「ランチビール/150円」。
禁断の飲みものが・・・。
値段を見たら、ついつい。

本日のランチ/920円(税込)。
「ローストポーク(西洋わさびソース)」。

らんぐさむ 中野北口店
グリーンサラダ。
最近、レタスが高いなぁ。

らんぐさむ 中野北口店
コンソメスープ。
程良い塩分。

らんぐさむ 中野北口店
ライスをチョイス。

らんぐさむ 中野北口店
「ローストポーク(西洋わさびソース)」。
肉厚で、しっとり系のお肉ちゃん。
ジューシーね。
ホースラディッシュで風味づけしたソースね。

らんぐさむ 中野北口店
肉の下には、ブロッコリー、マッシュルーム、おくら、キャベツ。

らんぐさむ 中野北口店
ほろ苦いコーヒーでお口直し。

らんぐさむ 中野北口店
オレンジとバニラのソルベで、顔コオル。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

欧風田舎料理 らんぐさむ 中野北口店
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【住所】東京都中野区中野5-56-15 三京ビル
【電話】03-3388-2025
【定休日】月曜
【営業時間】
11:30-15:00(L.O.14:30)/17:00-23:30(L.O.23:00)・・・火-土
12:00-15:30(L.O.15:00)/17:00-22:30(L.O.22:00)・・・日・祝
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

「居酒屋 たま川@新井薬師前」のレポート。
今回は、実食編。

居酒屋たま川@新井薬師前
中野駅から、「薬師あいロード商店街」を進み、暫く歩いた左手にある。

居酒屋たま川@新井薬師前
置き看板。
店主の名は奥村さんだが、屋号は「たま川」
何でだろう?今度聞いてみよう。

居酒屋たま川@新井薬師前
カウンター12席、テーブル8席、お座敷12席~16席。
先客2人で、静かな雰囲気。
1人静かに飲むには、イイ空間。

居酒屋たま川@新井薬師前
「青りんごサワー/350円」
甘酸っぱい、青春の味。

居酒屋たま川@新井薬師前
「お通し」
味の染みたコンニャク。
いつ食べるの?
今夜(こんにゃ)喰う。

居酒屋たま川@新井薬師前
「小アジ南蛮漬/400円」
好物の1つ。

居酒屋たま川@新井薬師前
「ライチ酒/400円」
ライチは、レイシとも言うのね。
楊貴妃になった気分。

居酒屋たま川@新井薬師前
「中とろ刺身/500円」
大トロより、中トロの方が好きという人が多い。
確かに。
適度な脂っこさがいいのかも。

居酒屋たま川@新井薬師前
「ラム肉もやし炒め/480円」
ヘルシーなラムちゃん。
特有の臭みが、大丈夫な今日この頃。

居酒屋たま川@新井薬師前
「日本酒/400円」
冬は熱燗に限る。
身体が、ポカポカ。
懐は、寒々。

居酒屋たま川@新井薬師前
「イワシ香り揚/500円」
香ばしくて美味しい。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

居酒屋 たま川
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【住所】東京都中野区新井1-23-20 プリンスパレスB1
【電話】03-5380-5588
【定休日】火曜
【営業時間】17:00-翌2:00
【アクセス】
*西武新宿線 新井薬師前駅南口 徒歩7分
*JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩8分

「台湾料理 味王 中野店@中野」のレポート。

味王@中野
中野駅から、「ふれあいロード」に入り、暫く歩いた左側。
黄色い看板が目を惹く。
メニューの画像が店頭に貼られている。

味王@中野
置き看板。
「中野店」とあるように、「池袋店」と「沼袋店」もある。

味王@中野
円卓が中心。
総席数50席と席数が多い。

味王@中野
時間帯、曜日により空いている時もある。
喧噪の中で食事するのは苦手だから、喜ばしい。

味王@中野
「グレープフルーツサワー/380円」。

味王@中野
「エビとイカの辛子炒め/790円」。
辛子炒めの辛子とは、唐辛子のことね。
黄土色のカラシかと思ったよ。
エビちゃんイカちゃん、プリプリで美味しい。

味王@中野
「大根餅焼き/480円」。
すり下ろした大根を上新粉又は片栗粉などで練って焼いたもの。
シャリシャリ、モチモチとした食感。

味王@中野
「幻の露/380円」。
鹿児島県の「白露酒造」の芋焼酎。
焼酎は、やっぱロックだねぇ。
風味がイイよ。

味王@中野
「水餃子/490円」。
ムッチリとした皮が美味しいねぇ。
餡もタップリ入り、これもまたウマし!

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

台湾料理 味王 中野店
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【住所】東京都中野区中野5-59-1
【電話】03-5343-2588
【定休日】年中無休
【営業時間】
*11:30-翌1:00(月~木)
*11:30-翌2:00(金・土)
*11:30-翌0:00(日・祝)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分

「鹿角屋@新井薬師前」のレポート。
2014年8月1日オープン。
きりたんぽ発祥の地として知られる秋田県鹿角市、「かづの商工会」が運営主催するアンテナショップ。

鹿角とは、秋田県の北東部に位置し、北東北(青森・岩手・秋田三県)を中心に豊かな自然と独自の歴史や風土に恵まれた地域。

あきた鹿角屋@新井薬師前
早稲田通りから、「薬師あいロード」を北に進んだ中程にある。
ハワイ料理「マハロア/Mahaloa 」の左横の階段を上って2階へ。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「閉店のお知らせ」。
期間限定出店ということで、2015年2月までの予定であったが延長し、2016年2月14日をもって閉店。

あきた鹿角屋@新井薬師前
閉店間際になって盛況。
地元に知れ渡ってきたのに残念。

あきた鹿角屋@新井薬師前
特産品のコーナーも品物が減り、売り切れ御免の体制。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「おらどの酒/749円(税抜)」。
かづの銘酒株式会社の日本酒。
市販価格1070円の30%引きという安さ。

米どころ秋田の酒はやはりウマい。
後口がいいもんな。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「じゅんさい酢の物/500円」。
じゅんさいの食感は、暫く味わえないかと。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「イカ刺し/400円」。
とろけるかのような口どけ感。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「あんずとクリームチーズ/400円」。
あんずとクリームチーズの相性もいいね。
ウイスキーと合うかも。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「比内地鶏のふわとろ親子丼/920円」。
最後にこれが食べたかった。

あきた鹿角屋@新井薬師前
味付は濃いめで、トロトロの玉子とご飯をかきこめば、至福のひと時。
比内地鶏の身は、しっかりとした歯応え。

中野から素敵な店が1つ消えるのは、残念なこと。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

あきた鹿角屋(かづのや)
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【住所】東京都中野区新井1-23-21 プルメリア 201
【電話】03-5942-5388
【定休日】火曜
【営業時間】*11:00-22:00(L.O.21:30)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩7分

「鹿角屋@新井薬師前」のレポート。

2014年8月1日オープン。
きりたんぽ発祥の地として知られる秋田県鹿角市、「かづの商工会」が運営主催するアンテナショップ。
期間限定ということで、2015年2月までの予定であったが延長し、2016年2月14日で閉店する。

鹿角屋@新井薬師前
薬師あいロードから、このお店が無くなるという悲しさ。
その前に、続けて行ってみよう。

鹿角屋@新井薬師前
職場の飲み会かな。

鹿角屋@新井薬師前
「千歳盛 大吟醸 鏡田」。
かづの銘酒株式会社の日本酒。
流通価格2575円のところ、1802円で販売している。
大吟醸をこの価格で飲めるのが嬉しい限り。

フルーティな香りで芳醇な味わい。
うん、Σ(´θ`)うめぇ~

鹿角屋@新井薬師前
「いぶりがっこクリームチーズ/600円」。
燻製の風味とクリームチーズが良く合う。
ちょこっと載せられた塩辛も最高。

鹿角屋@新井薬師前
「グリーンサラダ/420円」。
飲むときは、野菜も補給しないとね。

鹿角屋@新井薬師前
「八幡平ポークソテー定食/900円」。

鹿角屋@新井薬師前
ガーリック醤油のタレが、肉の味を引き立てる。
生姜焼きも美味しいだろうな。

鹿角屋@新井薬師前
付け合わせの野菜も美味しいね。

鹿角屋@新井薬師前
残った「鏡田」は、持ち帰って、チビチビと舐めるように飲もうっと。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

あきた鹿角屋(かづのや)
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【住所】東京都中野区新井1-23-21 プルメリア 201
【電話】03-5942-5388
【定休日】火曜
【営業時間】*11:00-22:00(L.O.21:30)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩7分

「あきた鹿角屋@中野」のレポート。

2014年8月1日オープン。
きりたんぽ発祥の地として知られる秋田県鹿角市、「かづの商工会」が運営主催するアンテナショップ。
期間限定ということで、2015年2月までの予定であったが延長し、2016年2月14日で閉店する。

あきた鹿角屋@新井薬師前
1階は、ハワイ料理「マハロア/Mahaloa 」。
その2階。

あきた鹿角屋@新井薬師前
開放的な空間。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「佐多六/907円(税別)」。
ボトル(720ml)1本で、この値段。
飲みきれなかったら、持ち帰りもできる。
なんて、良心的なんだろう。
すっきりとした味わいで美味しいお酒。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「じゅんさい酢の物/500円」。
チュルン、クニクニとした食感が最高。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「とんぶり入りさしみこんにゃく/320円」。
特産品コーナーでも売っている。
買って、こんにゃくう(今夜喰う)のもイイね。

あきた鹿角屋@新井薬師前
「いぶりがっこクリームチーズ/600円」。
燻製風味がナイスな漬物。
クリームチーズとの相性バッチリ。


あきた鹿角屋@新井薬師前
「八幡平ポーク とんかつ定食/900円」。
今夜の〆はこれ。

あきた鹿角屋@新井薬師前
細かいパン粉を使用したサクサクとした衣。
肉は柔らかく、ジューシーでウマい。
自分の好きな食べ方、醤油をチラリとかけて頂く。
昔学食で紙カツにかけたのが始まりね。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

あきた鹿角屋(かづのや)
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【住所】東京都中野区新井1-23-21 プルメリア 201
【電話】03-5942-5388
【定休日】火曜
【営業時間】*11:00-22:00(L.O.21:30)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩7分

「あきた鹿角屋@中野」のレポート。

2014年8月1日オープン。
きりたんぽ発祥の地として知られる秋田県鹿角市、「かづの商工会」が運営主催するアンテナショップ。
期間限定ということで、2015年2月までの予定であったが延長し、2016年2月14日で閉店する。

あきた鹿角屋@中野
早稲田通りから、「薬師あいロード」を北に進んで、左手にある。

あきた鹿角屋@中野
秋田県鹿角地域を体感できる店として、イートインコーナーの他、野菜、青果物、米、農産、山菜加工品、食肉加工品、酒類、調味料、ジュース、お菓子類 の販売も行っている。

あきた鹿角屋@中野
「八幡平/480円(税別)」。
地ビールを頂く。
口当たり良く、飲みやすいライトビール。

あきた鹿角屋@中野
「からしきゅうり一本漬/320円」。
よく漬かっていて美味しい。
シャリボリとした食感がイイね。

あきた鹿角屋@中野
「かづの牛コロッケ/320円」。
具がたっぷりの大判のコロッケ。
ウスターソースをかけていただく。

あきた鹿角屋@中野
「ハタハタ三五八漬/500円」。
三五八漬け(さごはちづけ)とは福島県、山形県、秋田県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。
ハタハタは昔、庶民的な価格の魚だったが、今はちょっとした高級魚。

あきた鹿角屋@中野
「霧囃子/721円」。
あの・・・これ、1合の値段じゃあないのよ。
ボトル(720ml)の値段なのよ。
店内で売られている価格で、飲めちゃうという訳。
涙が出ちゃう。感謝!

あきた鹿角屋@中野
「きりたんぽ鍋/1100円」。
秋田といえばこれだな。

あきた鹿角屋@中野
きりたんぽは、モッチリ。
汁の味は、地鶏のエキスたっぷりでウマい。

あきた鹿角屋@中野
帰りに、特産コーナーでお買い物。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

あきた鹿角屋(かづのや)
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【住所】東京都中野区新井1-23-21 プルメリア 201
【電話】03-5942-5388
【定休日】火曜
【営業時間】
*11:00-22:00(L.O.21:30)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩7分

「らんぐさむ@中野北口店」のレポート。
2000年10月創業のフレンチをベースにした欧風田舎料理のお店。

らんぐさむ@中野
中野サンモールから「狸小路」に入って、中野ふれあいロードに出る少し手前の左側。
木製の看板が目印。

らんぐさむ@中野
照明を落とした落ち着いた雰囲気。
総席数30席。

今回は、本日のランチ/920円(税込)「カサゴのポアレ(トマトバジルソース)」。

らんぐさむ@中野
グリーンサラダを酸味の効いたドレッシングでいただく。

らんぐさむ@中野
コンソメスープ。

らんぐさむ@中野
パンorライスを選べる。
腹持ちの良いライスをチョイス。
女性だと丁度良い量。

らんぐさむ@中野
「カサゴのポアレ(トマトバジルソース)」。
トマトの甘みと酸味のあるソースでいただく。

らんぐさむ@中野
カサゴは、白身で淡白だが、味はしっかりとしている。
付け合わせは、おくらとブロッコリー、キャベツ。

らんぐさむ@中野
ドラマの「相棒」で水谷豊が紅茶を飲んでいるシーンを思い出し、紅茶に。
普段は、圧倒的にコーヒーを飲む。

らんぐさむ@中野
デザートのソルベ。
オレンジとバニラ。
また、クルベ。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

欧風田舎料理 らんぐさむ 中野北口店
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【住所】東京都中野区中野5-56-15 三京ビル
【電話】03-3388-2025
【定休日】月曜
【営業時間】
11:30-15:00(L.O.14:30)/17:00-23:30(L.O.23:00)・・・火-土
12:00-15:30(L.O.15:00)/17:00-22:30(L.O.22:00)・・・日・祝
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩5分

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