2016年10月
絵夢@中野
さば銀スタンド@中野(2)
手打そば まつや@新中野(3)
「手打そば まつや@新中野」の実食レポート。
2000年(平成12年)創業。
1884年(明治17年)創業の老舗「神田まつや」の暖簾分け。
兄が本店を継ぎ、弟のご主人が新中野で開業。
新中野駅出口3を出て右へ行くと「鍋屋横丁交差点」
右折して、暫く歩いて右側にある。
「神田まつや@淡路町」は、文豪・池波正太郎が愛したお店として知られている。
店内に入り、正面に製麺室が見える。
清潔感溢れる店内。
テーブル20席 (4人掛×2、2人掛×6)
今回は、「車えび天せいろそば(1050円)」
ミニまぐろ丼をチョイス。
車海老の上に、かぼちゃ、ピーマン、なすの天ぷらが載っている。
衣はサクサク、具はホクホク感があり、絶妙な揚げ具合。
蕎麦はエッジが立った手打。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しも抜群。
噛むと蕎麦の風味が香り立ち、美味しい。
カエシは濃いめで、鰹節の風味豊か。
蕎麦湯は、ややドロ系。
最後にこれを飲むのが楽しみ。
残った汁に入れて飲み、最後に単独で飲む。
ウメェ。
ランチで付く「ミニまぐろ丼」
「そば団子」にすることもできる。
蕎麦だけじゃ足りないよと思う人でも、これが付けば満腹ね。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
手打そば まつや
*********************
【住所】東京都中野区本町4-38-26
【電話】03-3381-2470
【定休日】日曜
【営業時間】11:30-14:30/17:30-21:30
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩5分
2000年(平成12年)創業。
1884年(明治17年)創業の老舗「神田まつや」の暖簾分け。
兄が本店を継ぎ、弟のご主人が新中野で開業。
新中野駅出口3を出て右へ行くと「鍋屋横丁交差点」
右折して、暫く歩いて右側にある。
「神田まつや@淡路町」は、文豪・池波正太郎が愛したお店として知られている。
店内に入り、正面に製麺室が見える。
清潔感溢れる店内。
テーブル20席 (4人掛×2、2人掛×6)
今回は、「車えび天せいろそば(1050円)」
ミニまぐろ丼をチョイス。
車海老の上に、かぼちゃ、ピーマン、なすの天ぷらが載っている。
衣はサクサク、具はホクホク感があり、絶妙な揚げ具合。
蕎麦はエッジが立った手打。
スルスルと啜り心地が良く、喉越しも抜群。
噛むと蕎麦の風味が香り立ち、美味しい。
カエシは濃いめで、鰹節の風味豊か。
蕎麦湯は、ややドロ系。
最後にこれを飲むのが楽しみ。
残った汁に入れて飲み、最後に単独で飲む。
ウメェ。
ランチで付く「ミニまぐろ丼」
「そば団子」にすることもできる。
蕎麦だけじゃ足りないよと思う人でも、これが付けば満腹ね。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
手打そば まつや
*********************
【住所】東京都中野区本町4-38-26
【電話】03-3381-2470
【定休日】日曜
【営業時間】11:30-14:30/17:30-21:30
【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅 徒歩5分
メイハーネ オゼリ@新井薬師前
「メイハーネ オゼリ@新井薬師前」のレポート。
2011年4月16日創業のトルコ料理店。
店主のオゼリさんは、2007年9月に来日。
弟のスレイマン・オズリさんが経営する人気店「イズミル@阿佐ヶ谷」を経て、独立。
店名の「メイハーネ」はトルコ語で酒場の意味。
「オゼリの酒場」ということ。
新井薬師前駅北口を出て、駅前の道を北へ直進。
「東亜学園高校」を超えた交差点右手の角にある。
総席数38席 (1F-カウンター6席、テーブル10席/2F-22席)
日本人の奥さんと2人で切り盛りをしている。
「ランチメニュー」
ワンプレートランチ5種と煮込みコースがある。
「持ち帰りメニュー」
今回は、ランチメニューの「ビーフドネルケバブ/980円」。
ドネルケバブ (Döner Kebabı)とは、味付けした肉を重ねて固まりにし、回転させながら焼いたものを削ぎ切りしたもの。
もうお馴染みの料理。
自家製のパンとサラダが、ワンプレートに収まっている。
こちらのドネルケバブは、脂少なめの肉で少々硬め。
辛いトマトソースとヨーグルトソースでいただく。
自家製の「エキメッキ」
エキメッキとはトルコ語でパンのこと。
「ピタパン」といった方が分かりやすい。
パンを割り、空洞になった部分に、ドネルケバブと野菜を挟んでいただく。
うん、美味しいね。
トルココーヒーも好きだが、やっぱりトルコ紅茶が最高だね。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
メイハーネ オゼリ(meyhane Ozeri)
*****************************************
【住所】東京都中野区上高田5-46-8
【電話】03-5942-6621
【定休日】月曜、第3火曜日
【営業時間】12:00-15:00/17:30-23:00
【アクセス】西武新宿線 新井薬師前北口 徒歩3分
2011年4月16日創業のトルコ料理店。
店主のオゼリさんは、2007年9月に来日。
弟のスレイマン・オズリさんが経営する人気店「イズミル@阿佐ヶ谷」を経て、独立。
店名の「メイハーネ」はトルコ語で酒場の意味。
「オゼリの酒場」ということ。
新井薬師前駅北口を出て、駅前の道を北へ直進。
「東亜学園高校」を超えた交差点右手の角にある。
総席数38席 (1F-カウンター6席、テーブル10席/2F-22席)
日本人の奥さんと2人で切り盛りをしている。
「ランチメニュー」
ワンプレートランチ5種と煮込みコースがある。
「持ち帰りメニュー」
今回は、ランチメニューの「ビーフドネルケバブ/980円」。
ドネルケバブ (Döner Kebabı)とは、味付けした肉を重ねて固まりにし、回転させながら焼いたものを削ぎ切りしたもの。
もうお馴染みの料理。
自家製のパンとサラダが、ワンプレートに収まっている。
こちらのドネルケバブは、脂少なめの肉で少々硬め。
辛いトマトソースとヨーグルトソースでいただく。
自家製の「エキメッキ」
エキメッキとはトルコ語でパンのこと。
「ピタパン」といった方が分かりやすい。
パンを割り、空洞になった部分に、ドネルケバブと野菜を挟んでいただく。
うん、美味しいね。
トルココーヒーも好きだが、やっぱりトルコ紅茶が最高だね。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
メイハーネ オゼリ(meyhane Ozeri)
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【住所】東京都中野区上高田5-46-8
【電話】03-5942-6621
【定休日】月曜、第3火曜日
【営業時間】12:00-15:00/17:30-23:00
【アクセス】西武新宿線 新井薬師前北口 徒歩3分
台湾料理 味王 中野店@中野(5)
「台湾料理 味王 中野店@中野」のレポート。
薬師あいロードの「故宮」が閉店したので、台湾料理といったら味王。
蜆の醤油漬けの「塩蜆(キャムラァ)」が食べられなくなったのが悲しい。
中野駅から、中野ふれあいロードに入って直ぐ左手にある。
総席数50席。
席数があり、ゆったりとした空間なのがイイ。
「グレープフルーツサワー/380円」。
「青椒肉絲/790円+セットメニュー/300円」。
セットメニューにすると、ライス、お新香、スープ、デザートが付く。
いきなり食事かという気もするが、安く、腹を満たすためにはこれが一番。
シャキリとしたピーマンと筍の歯触りがイイね。
味付けも良く、ご飯がススム君。
もちろん、アルコールもススムちゃん。
「幻の露/380円」。
芋焼酎をオンザロックで。
風味を楽しむのには、ロックが一番。
ロックで飲めるようになったのは、大人になった証拠か。
「春巻き/480円」。
パリッとした皮に、ニュルッとした餡が何とも言えぬ。
辛子醤油が合う。
酢をチョコッと入れても、なかなか。
「富士山麓ハイボール/350円」。
「水餃子/480円」。
厚手の皮が、手作り感があるね。
具もタップリで、美味しい。
それにしても、蜆の醤油漬けが喰いてぇ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
台湾料理 味王 中野店
*****************
【住所】東京都中野区中野5-59-1
【電話】03-5343-2588
【定休日】年中無休
【営業時間】
*11:30-翌1:00(月~木)
*11:30-翌2:00(金・土)
*11:30-翌0:00(日・祝)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分
薬師あいロードの「故宮」が閉店したので、台湾料理といったら味王。
蜆の醤油漬けの「塩蜆(キャムラァ)」が食べられなくなったのが悲しい。
中野駅から、中野ふれあいロードに入って直ぐ左手にある。
総席数50席。
席数があり、ゆったりとした空間なのがイイ。
「グレープフルーツサワー/380円」。
「青椒肉絲/790円+セットメニュー/300円」。
セットメニューにすると、ライス、お新香、スープ、デザートが付く。
いきなり食事かという気もするが、安く、腹を満たすためにはこれが一番。
シャキリとしたピーマンと筍の歯触りがイイね。
味付けも良く、ご飯がススム君。
もちろん、アルコールもススムちゃん。
「幻の露/380円」。
芋焼酎をオンザロックで。
風味を楽しむのには、ロックが一番。
ロックで飲めるようになったのは、大人になった証拠か。
「春巻き/480円」。
パリッとした皮に、ニュルッとした餡が何とも言えぬ。
辛子醤油が合う。
酢をチョコッと入れても、なかなか。
「富士山麓ハイボール/350円」。
「水餃子/480円」。
厚手の皮が、手作り感があるね。
具もタップリで、美味しい。
それにしても、蜆の醤油漬けが喰いてぇ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
台湾料理 味王 中野店
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【住所】東京都中野区中野5-59-1
【電話】03-5343-2588
【定休日】年中無休
【営業時間】
*11:30-翌1:00(月~木)
*11:30-翌2:00(金・土)
*11:30-翌0:00(日・祝)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩4分
ボスボラス ハサン 新宿店@新宿三丁目(2)
「ボスボラス ハサン 新宿店@新宿三丁目」のレポート。
1993年(平成5年)3月3日、創業。
オーナー・シェフは、トルコの黒海地方生まれのハサン・ウナルさん。
2008年には、新宿2丁目店、 市ヶ谷店をオープン。
新宿三丁目の交差点から、少し入った「新宿末廣亭」の並びにある。
雑居ビルの2階。
総席数50席と広々。
エキゾチックな雰囲気。
テーブルには、トルコの地図と日常会話が載った紙が敷かれている。
今回は、「ひよこ豆のトマト煮込み/1000円」。
自家製パン・スープ・サラダ・デザート・チャイ付き。
「サラダ」。
「ドマテス チェルバス/DOMATES CORBASI(トマトのスープ)」。
ほのかな酸味と甘味が効いていて美味しい。
「エキメッキ/EKMEK」。
要は、ピタパン。
表面にゴマが散らしてあり、中は空洞になっている。
「ひよこ豆のトマト煮込み」。
カレーで馴染みのあるひよこ豆。
ホクホクの豆と酸味のあるトマト味がマッチ。
「デザート」。
チョコレートのパウンドケーキのようなもの。
「チャイ」。
熱々のチャイを飲むと、口の中が洗われる感じがし、ホッとした気分になる。
久々にベリーダンスを見てみたい気もする。
夜は、予約が必要のようだ。
Çok lezzetliydi! Çok güzeldi!
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
ボスボラスハサン 新宿店
********************************
【住所】東京都新宿区新宿3-6-11 第一玉屋ビル 2F
【電話】03-3354-7947
【定休日】無休
【営業時間】11:30-14:30/17:00-23:30
【アクセス】
・都営新宿線/東京メトロ丸ノ内線・副都心線 新宿三丁目駅C3出口 徒歩1分
・JR中央線・総武線・他 新宿駅 徒歩7分
1993年(平成5年)3月3日、創業。
オーナー・シェフは、トルコの黒海地方生まれのハサン・ウナルさん。
2008年には、新宿2丁目店、 市ヶ谷店をオープン。
新宿三丁目の交差点から、少し入った「新宿末廣亭」の並びにある。
雑居ビルの2階。
総席数50席と広々。
エキゾチックな雰囲気。
テーブルには、トルコの地図と日常会話が載った紙が敷かれている。
今回は、「ひよこ豆のトマト煮込み/1000円」。
自家製パン・スープ・サラダ・デザート・チャイ付き。
「サラダ」。
「ドマテス チェルバス/DOMATES CORBASI(トマトのスープ)」。
ほのかな酸味と甘味が効いていて美味しい。
「エキメッキ/EKMEK」。
要は、ピタパン。
表面にゴマが散らしてあり、中は空洞になっている。
「ひよこ豆のトマト煮込み」。
カレーで馴染みのあるひよこ豆。
ホクホクの豆と酸味のあるトマト味がマッチ。
「デザート」。
チョコレートのパウンドケーキのようなもの。
「チャイ」。
熱々のチャイを飲むと、口の中が洗われる感じがし、ホッとした気分になる。
久々にベリーダンスを見てみたい気もする。
夜は、予約が必要のようだ。
Çok lezzetliydi! Çok güzeldi!
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
ボスボラスハサン 新宿店
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【住所】東京都新宿区新宿3-6-11 第一玉屋ビル 2F
【電話】03-3354-7947
【定休日】無休
【営業時間】11:30-14:30/17:00-23:30
【アクセス】
・都営新宿線/東京メトロ丸ノ内線・副都心線 新宿三丁目駅C3出口 徒歩1分
・JR中央線・総武線・他 新宿駅 徒歩7分
魚屋よ蔵@中野(12)
「立呑酒場 魚屋よ蔵@中野」のレポート。
2005年6月創業の元魚屋さんが営む立呑酒場。
早稲田通りから、昭和新道に入る。
「パニパニ」は、満席。
「もつやき石松」は、先客3人、空席有り。
「魚屋よ蔵」は先客でいっぱいだが、珍しく、空き空間有り。
冷蔵ケースの刺身と惣菜。
刺身は、たこ・まぐろ・かんぱち・ひらめ・きびなご。
惣菜は、ひじき・ボロネーゼ・おでん・マカロニサラダ・ポテトサラダなど。
このコーナーは、無くなり次第終了。
「パンチレモンサワー/380円」。
スッキリとした飲みやすさ。
「かんぱち/280円」。
以前よりも若干薄切りになったかも。
それでも安い。
「ポテトサラダ/280円」。
量もたっぷり。
「シャリ金ハイ/300円」。
キンミヤ焼酎をシャリシャリのシャーベット状にしたものが浮いている。
ヒエヒエだと美味しいね。
「まぐろ/280円」。
赤身のまぐろは、ブツ切りに限る。
「スタミナキャベツ/180円」。
ニンニクのすりおろしと塩麹のドレッシングがかかったもの。
ショッパウマ。
ほろ酔い気分で、ハイさようなら。
ヾ(*´∀`*)ノ ホンノリ サクラノ ミキイロ。
立呑酒場 魚屋よ蔵
***********************
【住所】東京都中野区中野5-48-5
【電話番号】03-3319-8642
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:00-23:00(L.O.)
【アクセス】JR中野駅北口 徒歩5分
2005年6月創業の元魚屋さんが営む立呑酒場。
早稲田通りから、昭和新道に入る。
「パニパニ」は、満席。
「もつやき石松」は、先客3人、空席有り。
「魚屋よ蔵」は先客でいっぱいだが、珍しく、空き空間有り。
冷蔵ケースの刺身と惣菜。
刺身は、たこ・まぐろ・かんぱち・ひらめ・きびなご。
惣菜は、ひじき・ボロネーゼ・おでん・マカロニサラダ・ポテトサラダなど。
このコーナーは、無くなり次第終了。
「パンチレモンサワー/380円」。
スッキリとした飲みやすさ。
「かんぱち/280円」。
以前よりも若干薄切りになったかも。
それでも安い。
「ポテトサラダ/280円」。
量もたっぷり。
「シャリ金ハイ/300円」。
キンミヤ焼酎をシャリシャリのシャーベット状にしたものが浮いている。
ヒエヒエだと美味しいね。
「まぐろ/280円」。
赤身のまぐろは、ブツ切りに限る。
「スタミナキャベツ/180円」。
ニンニクのすりおろしと塩麹のドレッシングがかかったもの。
ショッパウマ。
ほろ酔い気分で、ハイさようなら。
ヾ(*´∀`*)ノ ホンノリ サクラノ ミキイロ。
立呑酒場 魚屋よ蔵
***********************
【住所】東京都中野区中野5-48-5
【電話番号】03-3319-8642
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】17:00-23:00(L.O.)
【アクセス】JR中野駅北口 徒歩5分
セットグー(sept gout)@中野(2)
「セットグー(sept gout)@中野」のレポート。
今回は、「実食編」。
季節の素材を生かしたクスクス料理とピザが自慢のお店。
昭和新道通りの居酒屋「なっちゃんの店」の2階にある。
左の店舗は、居酒屋の「泪橋」。
総席数41席 (テーブル12席<6人×2卓>+カウンター9席+テラス20席)。
先客は、4人だけだったが、20時を回るとほぼ満席。
9月までとされるテラス席の方にも、客が上がっていった。
寒くなるまで、ということであろう。
壁側のカウンター席は、1人でも落ち着いて食事ができる場所。
店主夫妻2人で切り盛りをしている。
「ソルイマール(赤)/380円」。
チリ産のワイン。
ソルイマールとはスペイン語で「太陽と海」を意味する言葉。
若干渋味のあるワイン。
「イロイロ野菜とアンチョビのサラダ/680円」。
水菜とサラダ菜、ミニトマト、マシュルーム等が入っている。
マシュルームは生でも食べられるのね。
ボリュームたっぷり。
「ソルイマール(白)/380円」。
辛口の白ワイン。
「サバの燻製/500円」。
予想していたより、ボリューミー。
燻製の芳ばしい香りが口の中に溢れ美味しい。
「中野ハイボール/400円」。
中野区内限定のハイボール。
ジョニ赤と辛口ジンジャエール(東京飲料@中野)を混ぜたもの。
「スルメイカのイカスミ煮クスクス/800円」。
レギュラーサイズの他、2/3サイズ680円もある。
厨房で、カレーの風味が漂ってきたが、この料理の匂い。
クスクスは、他店で食べた時は湿った感じだったが、これはパラパラとしていてウマい。
イカもタップリと入り、イカす。
また会いましょう。
(*´∀`*)ノ マタネ!
クスクスとピザとワインのお店 セットグー(sept gout)
*************************************************************
【住所】 東京都中野区中野5-53-10 ニューロード中野 2F
【電話】03-6454-0020
【定休日】火曜
【営業時間】
*17:00-翌1:00
※16:00-21:00(屋上テラス席:4月~9月)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩6分
今回は、「実食編」。
季節の素材を生かしたクスクス料理とピザが自慢のお店。
昭和新道通りの居酒屋「なっちゃんの店」の2階にある。
左の店舗は、居酒屋の「泪橋」。
総席数41席 (テーブル12席<6人×2卓>+カウンター9席+テラス20席)。
先客は、4人だけだったが、20時を回るとほぼ満席。
9月までとされるテラス席の方にも、客が上がっていった。
寒くなるまで、ということであろう。
壁側のカウンター席は、1人でも落ち着いて食事ができる場所。
店主夫妻2人で切り盛りをしている。
「ソルイマール(赤)/380円」。
チリ産のワイン。
ソルイマールとはスペイン語で「太陽と海」を意味する言葉。
若干渋味のあるワイン。
「イロイロ野菜とアンチョビのサラダ/680円」。
水菜とサラダ菜、ミニトマト、マシュルーム等が入っている。
マシュルームは生でも食べられるのね。
ボリュームたっぷり。
「ソルイマール(白)/380円」。
辛口の白ワイン。
「サバの燻製/500円」。
予想していたより、ボリューミー。
燻製の芳ばしい香りが口の中に溢れ美味しい。
「中野ハイボール/400円」。
中野区内限定のハイボール。
ジョニ赤と辛口ジンジャエール(東京飲料@中野)を混ぜたもの。
「スルメイカのイカスミ煮クスクス/800円」。
レギュラーサイズの他、2/3サイズ680円もある。
厨房で、カレーの風味が漂ってきたが、この料理の匂い。
クスクスは、他店で食べた時は湿った感じだったが、これはパラパラとしていてウマい。
イカもタップリと入り、イカす。
また会いましょう。
(*´∀`*)ノ マタネ!
クスクスとピザとワインのお店 セットグー(sept gout)
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【住所】 東京都中野区中野5-53-10 ニューロード中野 2F
【電話】03-6454-0020
【定休日】火曜
【営業時間】
*17:00-翌1:00
※16:00-21:00(屋上テラス席:4月~9月)
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩6分