「日本橋 玉ゐ 本店」の3回目のグルメレポート。
日本橋 高島屋S.C(新館)の裏手にあるあなご専門店

「株式会社バレンタインブルーコーポレーション」が運営。
2004年に元々寿司職人だったオーナーが、仲間たちと始めたお店。

本店の他、「室町店」、「銀座 玉ゐ」、「コレド室町店」、「台北店」等の系列店がある。
ミシュランガイド東京版に2015年から3年連続で、「ビブグルマン」に選出された。
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今回は、「めそ箱めし(焼き上げ)/1800円(税込)」。
前回のレポートは、コチラ→「玉ゐ 本店@日本橋 (2)」。
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日本橋駅B6出口を出て、「中央通り」を左へ。
左手一本目の道を左折して、暫く歩いた突当り。
ビル群の多い街の中に、ポッツンと日本家屋があるのですぐ分かる。
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建物は1953年(昭和28年)、終戦を迎えて間も無くに酒屋として建てられた日本家屋。
大きなケヤキの一枚板に「日本橋 玉ゐ」と書かれている。
歴史ある由緒正しい老舗かと思いきや・・・“なんちゃって”の2004年オープン。
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店内は、落ち着いた外観ままの日本家屋風の風情のある雰囲気。
入口から奥のテーブル席に至るまで、階段状に上っているのが特徴的。
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穴子を使用した料理専門店は、そう多くはない。
それはあなごは養殖ができず(やっているところもあるが少ない)、全て天然のものを使うしかないことが主な理由。
穴子は全て「江戸前」か「常磐産」などの天然ものを使っている。
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あなごは旬の時期が、「梅雨」の時期から「晩秋」。
この時期に「玉ゐ」では、1年分の穴子を仕込んでしまう。
1年間に約10数万の穴子を捌いて煮付けた後、マイナス60℃以下の特別な冷凍庫で保存する。
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「入口と勘定場」。
どこを見ても渋い昭和レトロな感じ。
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総席数26席。
・カウンター6席
・テーブル20席(4人×5卓)
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着席するとおしぼりとほうじ茶がサーブされる。
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「めそ箱めし(焼き上げ)/1800円」。
香ばしい風味の「焼き上げ」と穴子の柔らかさを楽しめる「煮上げ」、両方を半分ずつ並べた「合いのせ」から選べる。
【食べ方】
焼き上げor煮上げor合いのせから選ぶ。
②まずは穴子だけを食べる。
③次に5種の薬味で味わう(ねぎ・柚子・わさび、ごま、山椒)。
④仕上げは、穴子のお出汁をかけて食す。
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「漬け物」。
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「赤だしの味噌汁」。
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「薬味」。
胡麻とわさび、ねぎ。
山椒は、卓上にある。
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「柚子」。
すりおろしてある柚子を竹べらで入れる。
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「焼き上げのめそ」。
真穴子の体長20cm前後の小ぶりのものを“めそ”と呼ぶ。
骨が少なめで柔らかいのが特徴。
焼き目から香ばしい香りが漂い、ふっくらとした身。
噛むとふんわりと柔らかく、口いっぱいに旨味が広がる。
(ᅙωᅙ)ふっふっふ
ツメも甘すぎず、辛すぎず良い塩梅。
ツメの染み込んだご飯もふっくらとした仕上げり。
ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!!
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「お出汁」。
穴子の焼き骨から取った出汁。
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残しておいたご飯と穴子を器に入れて、出汁をかけてる。
サラサラといただく。
ウマイウマイ ""ハ(^▽^*) パチパチ♪

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

日本橋 玉ゐ 本店
【住所・地図】東京都中央区日本橋2-9-9
【電話】03-3272-3227
【定休日】年中無休(年末年始を除く)
【営業時間】
・11:00-14:30(L.O.14:00)/17:00-21:30(L.O.21:00)・・・平日
・11:30-15:30(L.O.15:00)/16:30-21:00(L.O.20:30)・・・土・日・祝
【アクセス】東京メトロ銀座線・東西線 日本橋駅B6出口 徒歩3分