今回の逸品は「トンカツとチキンの照り焼き盛り合せ/620円(税込)」
「 ごはん処 わしや@中野」の14回目のグルメレポート。
1948年(昭和23年)設立の「わしや商事株式会社」が運営するお店。
「ごはん処 わしや@中野」の他、「わしや惣菜店@中野」、「わしや惣菜店@荻窪」、「わしや惣菜店@西荻窪店」等がある。
「『毎日の食事は健康に美味しく食べたい!』そんな願いをかなえるために、健康食卓わしやは素材選びや調理の工夫とともに、安全な調味料の使用を決めました」とのこと。
「中野北口一番街」は、「中野サンモール」から、「中野ふれあいロード」に抜けるための近道。
少し歩いて右手側に、「新鮮野菜とごはん処」と書かれた看板が煌々と輝いている。
「食品サンプル」が飾られているショーケースの左より中に入る。
入口から中へ入ると、右手が厨房。
調理担当の男性とホール担当の女性の3人体制。
整然としていて、清潔感あふれる店内。
2人掛けのテーブルが中心。
総席数28席。
壁には額装された風景写真が飾られている。
テーブルには、全席にメニューが置かれている。
「瓶ビール・中瓶(アサヒ)/530円」
ジョッキとグラスビールはキリンだが、ビンはアサヒ。
よく冷えたビールをグビリ。
生き返るその一口。
「トンカツとチキンの照り焼き盛合せ/620円」
豚も鶏も両方食べたいと思った時にはコレ。
いつもあるメニューではないが、たまたまあったので。
甘辛い照り焼きのタレが鶏肉の美味しさを引き立てる。
お肉はふっくら柔らか。
トンカツはサクッと揚がっていて、熱々で美味しい。
「梅サワー/400円」
アルコールが濃いめなのが嬉しい。
「三陸産カキフライ/910円」+「ご飯セット/290円」
大盛、お代わり無料ということで、大盛。
てんこ盛りで、満足。
豚汁は、小さく刻まれた豚バラとニンジン、大根、豆腐などの具入り。
付け合わせの、生姜の甘酢漬け。
「三陸産カキフライ/910円」
大ぶりの牡蠣。
「マカロニサラダ」
「小松菜のおひたし/210円」
居酒屋で飲むのも良いが、こういう飲み方も乙なものだ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ。
わしや 新鮮野菜ごはん処
【住所・地図】東京都中野区中野5-63-5
【電話】03-5345-5061
【定休日】日曜
【営業時間】11:00-22:00(L.O.21:00 )
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩3分
1948年(昭和23年)設立の「わしや商事株式会社」が運営するお店。
「ごはん処 わしや@中野」の他、「わしや惣菜店@中野」、「わしや惣菜店@荻窪」、「わしや惣菜店@西荻窪店」等がある。
「『毎日の食事は健康に美味しく食べたい!』そんな願いをかなえるために、健康食卓わしやは素材選びや調理の工夫とともに、安全な調味料の使用を決めました」とのこと。
「中野北口一番街」は、「中野サンモール」から、「中野ふれあいロード」に抜けるための近道。
少し歩いて右手側に、「新鮮野菜とごはん処」と書かれた看板が煌々と輝いている。
「食品サンプル」が飾られているショーケースの左より中に入る。
入口から中へ入ると、右手が厨房。
調理担当の男性とホール担当の女性の3人体制。
整然としていて、清潔感あふれる店内。
2人掛けのテーブルが中心。
総席数28席。
壁には額装された風景写真が飾られている。
テーブルには、全席にメニューが置かれている。
「瓶ビール・中瓶(アサヒ)/530円」
ジョッキとグラスビールはキリンだが、ビンはアサヒ。
よく冷えたビールをグビリ。
生き返るその一口。
「トンカツとチキンの照り焼き盛合せ/620円」
豚も鶏も両方食べたいと思った時にはコレ。
いつもあるメニューではないが、たまたまあったので。
甘辛い照り焼きのタレが鶏肉の美味しさを引き立てる。
お肉はふっくら柔らか。
トンカツはサクッと揚がっていて、熱々で美味しい。
「梅サワー/400円」
アルコールが濃いめなのが嬉しい。
「三陸産カキフライ/910円」+「ご飯セット/290円」
大盛、お代わり無料ということで、大盛。
てんこ盛りで、満足。
豚汁は、小さく刻まれた豚バラとニンジン、大根、豆腐などの具入り。
付け合わせの、生姜の甘酢漬け。
「三陸産カキフライ/910円」
大ぶりの牡蠣。
「マカロニサラダ」
「小松菜のおひたし/210円」
居酒屋で飲むのも良いが、こういう飲み方も乙なものだ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ。
わしや 新鮮野菜ごはん処
【住所・地図】東京都中野区中野5-63-5
【電話】03-5345-5061
【定休日】日曜
【営業時間】11:00-22:00(L.O.21:00 )
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩3分
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