「マロミーナ@中野新橋」の23回目のグルメレポート。
中野新橋の住宅街にあるイタリア家庭料理のお店。
2009年10月5日創業。
店名の「il giardino di maromina 」は、「マロミーナさんの庭」という意味。
イタリアに長く滞在していたご夫婦で切り盛りをしている。
今回は、「イカのワタクリームソース スパゲッティ/850円(税込)」。
+「大盛り/100円」+「アイスコーヒー/100円」。
中野新橋駅を出て左へ。
「ショッピングロード中新」を北に進み、「中野新橋」を渡ったら1本目の道を左折。
神田川と並行して走る道を直進。
「中野区立第二中学校」の南側にある。
店内に入ると左手が厨房。
廊下を進んだ奥が客席。
壁紙はレンガ風、ランプシェードは籐籠風でお洒落。
壁に、バチカン宮殿の「署名の間」に描かれたラファエロの最高傑作といわれる「アテナイの学堂」のレプリカが貼られている。
中央は古代ギリシャの哲学者プラトンとアリストテレス。
総席数は12席(2人掛け×2卓、4人掛け×2卓)。
「前菜」3種。
「サラダ」。
リーフレタスとニンジン、アーリーレッドの野菜を、ワインビネガーとオリーブオイルのドレッシングでいただく。
「ボイルドポーク」。
豚バラ肉の茹で豚は、味付けは控えめでシンプルな肉の味わい。
「バゲット」。
サラダを食した後の皿に残ったオリーブオイルをつけて食べる。
「イカのワタクリームソーススパゲッティ」。
口に入れた瞬間、イカワタ特有の風味が口の中へ広がる。
塩味(えんみ)は程良く、クリーミーでマイルドな味わい。
イカワタの風味と旨味が凝縮されていて、美味しい。
スパゲッティは茹で加減が絶妙で、シコシコとしたアルデンテ。
ソースの味がしっかりと馴染んでいる。
イカリング、ゲソなどの具もタップリ入っていて、味と食感の楽しさを味わえる。
「アイスコーヒー」。
Trascorri un pomeriggio rilassante.
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
イル・ジャルディーノ ディ マロミーナ
【住所・地図】東京都中野区本町5-12-3
【電話】03-3384-1518
【定休日】日曜・月曜
【営業時間】
・11:30-13:45(L.O.)/17:30-20:30(ディナー・完全予約制)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 中野新橋駅 徒歩3分
中野新橋の住宅街にあるイタリア家庭料理のお店。
2009年10月5日創業。
店名の「il giardino di maromina 」は、「マロミーナさんの庭」という意味。
イタリアに長く滞在していたご夫婦で切り盛りをしている。
今回は、「イカのワタクリームソース スパゲッティ/850円(税込)」。
+「大盛り/100円」+「アイスコーヒー/100円」。
中野新橋駅を出て左へ。
「ショッピングロード中新」を北に進み、「中野新橋」を渡ったら1本目の道を左折。
神田川と並行して走る道を直進。
「中野区立第二中学校」の南側にある。
店内に入ると左手が厨房。
廊下を進んだ奥が客席。
壁紙はレンガ風、ランプシェードは籐籠風でお洒落。
壁に、バチカン宮殿の「署名の間」に描かれたラファエロの最高傑作といわれる「アテナイの学堂」のレプリカが貼られている。
中央は古代ギリシャの哲学者プラトンとアリストテレス。
総席数は12席(2人掛け×2卓、4人掛け×2卓)。
「前菜」3種。
「サラダ」。
リーフレタスとニンジン、アーリーレッドの野菜を、ワインビネガーとオリーブオイルのドレッシングでいただく。
「ボイルドポーク」。
豚バラ肉の茹で豚は、味付けは控えめでシンプルな肉の味わい。
「バゲット」。
サラダを食した後の皿に残ったオリーブオイルをつけて食べる。
「イカのワタクリームソーススパゲッティ」。
口に入れた瞬間、イカワタ特有の風味が口の中へ広がる。
塩味(えんみ)は程良く、クリーミーでマイルドな味わい。
イカワタの風味と旨味が凝縮されていて、美味しい。
スパゲッティは茹で加減が絶妙で、シコシコとしたアルデンテ。
ソースの味がしっかりと馴染んでいる。
イカリング、ゲソなどの具もタップリ入っていて、味と食感の楽しさを味わえる。
「アイスコーヒー」。
Trascorri un pomeriggio rilassante.
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
イル・ジャルディーノ ディ マロミーナ
【住所・地図】東京都中野区本町5-12-3
【電話】03-3384-1518
【定休日】日曜・月曜
【営業時間】
・11:30-13:45(L.O.)/17:30-20:30(ディナー・完全予約制)
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 中野新橋駅 徒歩3分
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