「ばかたれ ずっちゃん@中野」のレポート。
芝浦で仕入れる朝〆肉の串焼きと、もつ料理が自慢のお店。
今回は、「実食編」
「焼きとん ずっちゃん」の置き看板が目印。
お店の2階は「フレンチバル ランタン・ルージュ」
厨房ではダイナミックな手さばきで、串焼きを炙っている。
最初は「グレープフルーツサワー(300円)
お疲れちゃーん。グビグビ。
「チョレギサラダ(450円)」
「チョレギ」とは、正式には「コンチャリ」=キムチの浅漬けのこと。
このサラダは、ちぎった野菜に「韓国風チョレギサラダの素@エバラ」をかけたもの。
サニーレタス、玉ネギ、胡瓜などの野菜。
ドレッシングは胡麻の風味で、時折ピリッとした刺激。
左より「若どりのねぎま(160円)」「レバー(135円)」「タン(135円)」「しろ(135円)」
全部塩で。
塩は控えめ。個人的にはもう少し強めの塩梅でも良かったカモ。
上質な肉質で、焼き加減抜群。
ボリューミーで、頬張るとほっぺが満面の笑み。
(*゚Q゚*)ウマーイ!
辛子味噌や一味ではなく、辛子をつけて食す。
効くねぇ。
鼻にビンビンと来る。
珍しいところで、「ザクロサワー(300円)」
昔、ザクロとは「人の味」と聞いたことがあるが、それって本当?
味わいは甘く、梅酒サワーのような感じ。
「レバーカツ(180円)」
タレは、八丁味噌を使った甘辛。
レバー特有の匂いは無く、食べやすい。
ザックリと歯を立て、いただく。
付け合わせのキャベツで、お口をリセット。
「松竹梅二合(燗)500円」
これを呑むたび、石原裕次郎が脳裏に浮かぶんだよな。
酒の味は印象に残らないのだが。
最後に「つくね(150円)」
このタレも醤油ではなく、味噌ダレ。
ギュッと締まった肉質で、軟骨のコリコリ感が何とも言えぬ。
パン粉が多めのフワフワとしたタイプとは違い、肉の美味しさを味わえる。
(*^〇^*)ニコニコ♪
ばかたれ ずっちゃん
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都中野区中野5-36-3
【電話】03-3389-2229
【定休日】日曜
【営業時間】
○17:00~24:00(L.O.23:00)・・・月~金
○16:00~24:00(L.O.23:30)・・・土
【アクセス】JR中央線・総武線他 中野駅北口 徒歩4分
芝浦で仕入れる朝〆肉の串焼きと、もつ料理が自慢のお店。
今回は、「実食編」
「焼きとん ずっちゃん」の置き看板が目印。
お店の2階は「フレンチバル ランタン・ルージュ」
厨房ではダイナミックな手さばきで、串焼きを炙っている。
最初は「グレープフルーツサワー(300円)
お疲れちゃーん。グビグビ。
「チョレギサラダ(450円)」
「チョレギ」とは、正式には「コンチャリ」=キムチの浅漬けのこと。
このサラダは、ちぎった野菜に「韓国風チョレギサラダの素@エバラ」をかけたもの。
サニーレタス、玉ネギ、胡瓜などの野菜。
ドレッシングは胡麻の風味で、時折ピリッとした刺激。
左より「若どりのねぎま(160円)」「レバー(135円)」「タン(135円)」「しろ(135円)」
全部塩で。
塩は控えめ。個人的にはもう少し強めの塩梅でも良かったカモ。
上質な肉質で、焼き加減抜群。
ボリューミーで、頬張るとほっぺが満面の笑み。
(*゚Q゚*)ウマーイ!
辛子味噌や一味ではなく、辛子をつけて食す。
効くねぇ。
鼻にビンビンと来る。
珍しいところで、「ザクロサワー(300円)」
昔、ザクロとは「人の味」と聞いたことがあるが、それって本当?
味わいは甘く、梅酒サワーのような感じ。
「レバーカツ(180円)」
タレは、八丁味噌を使った甘辛。
レバー特有の匂いは無く、食べやすい。
ザックリと歯を立て、いただく。
付け合わせのキャベツで、お口をリセット。
「松竹梅二合(燗)500円」
これを呑むたび、石原裕次郎が脳裏に浮かぶんだよな。
酒の味は印象に残らないのだが。
最後に「つくね(150円)」
このタレも醤油ではなく、味噌ダレ。
ギュッと締まった肉質で、軟骨のコリコリ感が何とも言えぬ。
パン粉が多めのフワフワとしたタイプとは違い、肉の美味しさを味わえる。
(*^〇^*)ニコニコ♪
ばかたれ ずっちゃん
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
【住所】東京都中野区中野5-36-3
【電話】03-3389-2229
【定休日】日曜
【営業時間】
○17:00~24:00(L.O.23:00)・・・月~金
○16:00~24:00(L.O.23:30)・・・土
【アクセス】JR中央線・総武線他 中野駅北口 徒歩4分
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