「酒菜家 秀@中野」のレポート。
今回は、「実食編」。

酒菜家 秀@中野
中野駅方面から来て、「昭和新道商店街」に入って直ぐ。
鰻の「味治」の右斜め前辺り。

酒菜家 秀@中野
店内の総席数29席(カウンター7席、テーブル22席)。
奥のテーブル席に着席。
和の趣、落ち着いた雰囲気。
そして、財布の中身を確かめる。
・・・大丈夫だ心配ない。

酒菜家 秀@中野
「グレープフルーツハイ/450円」。
氷ゴロゴロ。

酒菜家 秀@中野
「お通し/600円」。
クリームチーズの茶わん蒸しと煮物。
珍しい茶わん蒸しだこと。
煮物は、厚揚げとコンニャクと大根。
これを食べて、基本美味しい店だと分かる。

酒菜家 秀@中野
「ぶりあら大根煮/580円」。
イイ出汁が出てマンセー(万歳)。
大根にもしっかりと染みている。

酒菜家 秀@中野
「緑茶ハイ/400円」。
これが好きだから頼んだわけではない。
このお店で、一番安いから。

酒菜家 秀@中野
「さばふぐ唐揚/850円」。
ふぐの食べ方には、てっちり、てっさ、湯引き・・・・等があるが、その中で唐揚げが一番好きな食べ方かな。

駄舌の自分には、とらふぐも、さばふぐも味の違いがよく分からない。
要はさばふぐもうまいよ~。

酒菜家 秀@中野
「サッポロラガー赤ラベル(中瓶)/600円」。
男は黙って、アッポロビールってか。

酒菜家 秀@中野
「じゃこと明太子チーズの和風ピザ/550円」。
A「ピザ」って10回言ってみて。
B「ピザ、ピザ、ピザ・・・」。
A「じゃあここ(肘)は、なんて言うの?
B「えっ、ひじ」。
A[引っかかれよ、くそっ」。

ピザ生地に和風素材をのっけても、結構オイシイのね。
ピザパンでも応用できそうな、気がする。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒菜家(さかなや) 秀
**************************
【住所】東京都中野区中野5-46-5   東陽ハウス
【電話番号】03-3387-0063
【定休日】日曜
【営業時間】17:00-24:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩6分