「青山一品@中野坂上」の2回目のレポート。

2012年(平成24年)4月1日オープン。
「株式会社 エム・エートレーディング/1996年(平成8年)10月24日設立」が運営するお店。
「中野坂上店」の他、「青山本店」、「要町店」、「椎名町店」等がある。
中国の料理人で頂点といえる特級調理師の資格を持つシェフによる広東料理が、リーズナブルな価格で味わえる。
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今回は、お昼の定食「木須肉/750円」。
+ご飯・デザート・スープ・おしんこ・ミニ麻婆豆腐。
ご飯お替わり自由。
前回のレポートはコチラ→「青山一品@中野坂上 」。
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中野坂上駅から青梅街道を西(新中野方面)へ、少し進んだ左側にある。
以前、四川料理「龍苑」があったテナント。
店頭では、惣菜や弁当(450円~)の販売もされている。
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総席数58席。
8人掛け×2卓、6人掛け×2卓、4人掛け×4卓、2人掛け×4卓、個室6人掛け×1卓。
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2017年11月19日放映の「路線バスで寄り道の旅/テレビ朝日」で紹介された。
新宿~中野坂上~目白~江古田で、古き良き“学生街”を巡る旅!
ナビゲーターは、徳光和夫、田中律子、岩崎宏美の3人。
徳さん達がオーダーしたメニュー。
①青椒肉絲/880円
②焼き餃子/500円
③鶏肉とカシューナッツ炒め/800円
④酢豚/800円
⑤自家製はるまき/350円
五目チャーハン 850円

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お昼の定食「木須肉」。
+ご飯・デザート・スープ・おしんこ・ミニ麻婆豆腐。
ご飯はお替り自由だが、最初からしっかりあるのでその必要がなさそう。

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トロミのついた中華風スープ。
トマトの酸味が心地良く、フワッとした溶き卵が入っている。
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「麻婆豆腐」。
ご飯のお供として嬉しい一品。
花椒(ホワジャオ)が効いていて、ライトな痺れが快感。
ご飯がススム君。
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木須肉(ムスロウ、ムーシューロウ)は、きくらげと豚肉の卵炒め。
山東料理の代表的な一品。
豚肉、玉子、きくらげ、青梗菜、ニンジンなどの具。
味付けはオイスターソース。
ボリューミーで食べ応えあり。

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「おしんこ」は、ザーサイ。
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デザートの「杏仁豆腐」。
お口直しには、もってこいの一品。
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C.P.(コストパフォーマンス)が高い。
お腹もパンパン。
休日は空いているが、平日は近隣にオフィスが多いので、混み合いそう。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

広東料理 青山一品 中野坂上店
【住所・地図】東京都中野区本町2-51-10 OKビル1F
【電話】03-5354-8238
【定休日】年中無休
【営業時間】11:30-14:30/17:00-23:00(L.O.)
【アクセス】東京メトロ丸の内線/都営大江戸線 中野坂上駅3番出口 徒歩2分