「六伍郎@野方」の3回目のレポート。
野方駅近くの「ときわ通り」にある油そばとラーメンの専門店。
2014年8月16日創業。
店主は、奈良県出身の吉井崇さん。
吉井さんは、元・ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。
コンビ名は、「シェーン(旧コア)」。
2013年10月31日解散し、芸人に見切りをつけ、ラーメン店を開業。
下済み時代から15年間ラーメン店でのアルバイトをした経験がある。
今回は、「鬼煮干しつけ麺/800円」。
西武新宿線 野方駅南口を出て、正面「野方駅前交番」の左側の道「ときわ通り」に入ってすぐの右手。
店名は、吉井さんが飼っているウサギの名前より。
カウンター8席の落ち着いた空間。
カウンター上部には、芸人仲間の色紙がたくさん貼られている。
「鬼煮干しつけ麺/800円」。
麺は、「浅草開化楼」製の中太ストレート麺。
色が白く、麺肌が艶々としている。
啜るとスルスルとすべりが良い。
噛むとしっかりとした食感で、噛むほどに小麦の甘みが出てきて美味しい。
つけ汁は、スープ表面に厚いラード層。
熱々で、麺を引き上げると花鰹の効果で鰹の風味が漂う。
煮干出汁が程よく効いていて旨い。
ニボニボとした感じはなく、あっさりとしている。
煮干しの旨みを上手に引き出した感じ。
酸味も甘みも控えめ。
具のチャーシューは、豚バラ肉の薄切り。
脂身のトロトロっと口どけ感が良く、柔らかくて美味しい。
メンマは、味付けほど良くザックリとした歯触り。
他の具は、ネギと刻み海苔。
最後にスープ割り。
鰹風味の余韻を楽しみながら完飲。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
六伍郎
【住所・地図】東京都中野区野方5-32-5
【電話】03-6383-0332
【定休日】月曜
【営業時間】
・17:00-翌2:00(L.O.翌1:30)・・・平日
・11:30-15:00/17:00-24:00(L.O.23:30)・・・土・日・祝
【アクセス】西武新宿線 野方駅南口 徒歩1分
野方駅近くの「ときわ通り」にある油そばとラーメンの専門店。
2014年8月16日創業。
店主は、奈良県出身の吉井崇さん。
吉井さんは、元・ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。
コンビ名は、「シェーン(旧コア)」。
2013年10月31日解散し、芸人に見切りをつけ、ラーメン店を開業。
下済み時代から15年間ラーメン店でのアルバイトをした経験がある。
今回は、「鬼煮干しつけ麺/800円」。
西武新宿線 野方駅南口を出て、正面「野方駅前交番」の左側の道「ときわ通り」に入ってすぐの右手。
店名は、吉井さんが飼っているウサギの名前より。
カウンター8席の落ち着いた空間。
カウンター上部には、芸人仲間の色紙がたくさん貼られている。
「鬼煮干しつけ麺/800円」。
麺は、「浅草開化楼」製の中太ストレート麺。
色が白く、麺肌が艶々としている。
啜るとスルスルとすべりが良い。
噛むとしっかりとした食感で、噛むほどに小麦の甘みが出てきて美味しい。
つけ汁は、スープ表面に厚いラード層。
熱々で、麺を引き上げると花鰹の効果で鰹の風味が漂う。
煮干出汁が程よく効いていて旨い。
ニボニボとした感じはなく、あっさりとしている。
煮干しの旨みを上手に引き出した感じ。
酸味も甘みも控えめ。
具のチャーシューは、豚バラ肉の薄切り。
脂身のトロトロっと口どけ感が良く、柔らかくて美味しい。
メンマは、味付けほど良くザックリとした歯触り。
他の具は、ネギと刻み海苔。
最後にスープ割り。
鰹風味の余韻を楽しみながら完飲。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
六伍郎
【住所・地図】東京都中野区野方5-32-5
【電話】03-6383-0332
【定休日】月曜
【営業時間】
・17:00-翌2:00(L.O.翌1:30)・・・平日
・11:30-15:00/17:00-24:00(L.O.23:30)・・・土・日・祝
【アクセス】西武新宿線 野方駅南口 徒歩1分
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