2020年01月12日 居酒屋 藤吉郎@新中野(12) 「藤吉郎@新中野」の12回目のレポート。1985年4月23日創業の新中野駅近くの居酒屋さん。2017年7月24日、先代夫婦の引退により、経営が変わってのリニューアルオープン。今回の逸品は、コチラ→「もやし炒め/450円(税込)」。続きを読む
2019年07月31日 居酒屋 藤吉郎@新中野(11) 「藤吉郎@新中野」の11回目のレポート。1985年4月23日創業の新中野駅近くの居酒屋さん。2017年7月24日、先代夫婦の引退により、経営が変わってのリニューアルオープン。今回は、久々の訪問なので「店舗紹介編」。続きを読む
2016年08月10日 藤吉郎@新中野(10) 「藤吉郎@新中野」のレポート。 新中野駅より、青梅街道から中野通りに抜ける斜めの道沿いにある。 セピア色に塗られた八角形のテーブルの隅が、お気に入りの場所。 「ビール(大瓶)/520円」。 まずは喉を潤す。 中瓶じゃないのが嬉しい。 「わかめ酢/300円」。 酢の物は、身体がシャキッとなる。 血液サラサラ。 「舞茸の天婦羅/420円」。 しし唐も付いている。 「酒2合/520円」。 熱燗は、身体がカーッとなるね。 「焼き鳥・盛り合わせ(五串)/580円」。 いつもの盛り合わせ。 タレがウマイのよね。 ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2016年07月12日 藤吉郎@新中野(9) 「藤吉郎@新中野」のレポート。 日が暮れる前に、突入。 50~70代のおばさまたちの先客。 何かの寄り合い後の打ち上げ? 耳が遠いのか、声がやたらでかい人が1人。 「ビール/520円」。 おばさまたちに圧倒される雰囲気の中で、隅っこに小さくなって座る。 パンパン、ガッハハ。 急に手を叩かないでほしい。 ビックリするじゃないか。 オイラ、気が小さいんだから。 「もやし炒め/420円」。 もやし一袋分だね。 挽肉と玉子が混ざっている。 「餃子/420円」。 きつね色の焦げ目が美しい。 「酒(2合)/520円」。 熱燗だと、身体が火照るね。 「しろもつ2串/230円」と「とり2串/230円」。 焼鳥には塩が多いんだが、タレもたまにはイイね。 「焼酎/320円」。 酔いが足りない時は、焼酎が一番。 「おにぎり/1個210円」。 中身は、鮭と明太子。 おにぎりの先端に、具がチョコッと載り、中身が何か分かるようにしてある。 この心遣い、憎いねぇ。 ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2016年06月14日 藤吉郎@新中野(8) 「藤吉郎@新中野」のレポート。 自宅からは遠いが、時々引き寄せられる居酒屋さん。 小上がりが、予約席となっている。 足が痺れるので、椅子席の方が楽ちん。 「ビール(大瓶)/520円」。 他店の中瓶価格で、提供。 「まぐろぬた/630円」。 酢味噌の味わいが、何とも言えぬ。 「しろもつ(2串)/230円」。 焼鳥の好きな部位の1つ。 「にら玉/420円」。 通常のニラ玉と言うよりは、柳川鍋風。 鉄鍋なので、最後まで熱々。 具だくさんで、食べ応えあり。 「酒(2合)/520円」。 しみじみ飲めば、しみじみと。 「さつま揚げ/420円」。 手づくり感のある厚めのさつま揚げ。 市販のものとは別格ね。(゚д゚)ウマー ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2016年05月23日 藤吉郎@新中野(7) 「藤吉郎@新中野」の実食レポート。 中野通りから、青梅街道に抜ける斜めの道を進む。 大きな酒樽が、目印。 テーブルの上の花は、本物か、それとも造花か・・・。 「ビール(大瓶)/520円」。 中瓶でこの値段が多い昨今、嬉しい限り。 「ポテトサラダ」。 手づくり感があって、美味しい。 「さば塩焼き/580円」。 脂が載っていてウマい。 高級魚よりも、こういった魚の方が旨いと思う。 「グレープフルーツサワー/380円」。 更に、アルコール注入。 「焼き鳥盛り合せ/580円」。 たん、はつ、かしら、レバー、しろもつの5本。 正肉は入っていないが、内臓系で十分。 「おにぎり(鮭)/210円」。 大きめで、最後の〆にはもってこい。 昭和の居酒屋の雰囲気を残す。 静かに酒が飲めるのが、イイね。 ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2015年09月02日 藤吉郎@新中野(6) 「藤吉郎@新中野」の実食レポート。 新中野駅4番出口より、青梅街道を右(東高円寺方面)へ進む。 一つ目の青梅街道から中野通りに抜ける斜めの道沿いにある。 民芸調の雰囲気が、とても落ち着く。 「ビール(大瓶)/520円」。 こちらが言う前に、「ビールね」と言われた。 常連さんのお仲間に入ったのかしら。 「カキフライ/450円」。 レモン汁を回しかけて、タルタルソースでいただく。 ハフホフ、熱々でウマい。 サックリ、ジョワー。 子供のころ、カキフライの中を見たら気持ち悪くなったが、大人になったら好物になった。 「にら玉/420円」。 過去にオーダーしたことのないメニューを。 「酒二号/520円」。 熱燗はジンジンと来るね。 身体ホカホカ。 「しめ鯖/580円」。 脂が載っていていて、この酸っぱさがたまらない。 身が厚いのが嬉しい。 「焼き鳥(盛り合わせ)/580円」。 焦げ具合がイイね。 芳ばしくてウマい。 ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2015年02月14日 藤吉郎@新中野(5) 「藤吉郎@新中野」の実食レポート。 新中野駅4番出口より、青梅街道を右(東高円寺方面)へ進む。 一つ目の青梅街道から中野通りに抜ける斜めの道沿いにある居酒屋。 店の左側にある樽が目立つ。 左端が店主。 忙しそうに動き回る。 1度に3つぐらいの注文がイイみたい。 「ビール・大瓶(520円)」。 一般的には、中瓶の値段。 「にら玉(420円)」。 醤油の味が濃いめで、フワフワの玉子。 ニラが入っていて、元気が出そう。 「餃子(420円)」。 酢醤油で、いただく。 「酒2合(520円)」。 寒い時期、やはり熱燗だね。 「とり(二串230円)とつくね(二串230円)」。 身が結構大きめなのが嬉しい。 醤油ダレも甘辛くてイイね。 「しろ(二串230円)」。 弾力性のある食感が好み。 「わかめ酢(350円)」。 健康を考えて、酢の物を。 血液ドロドロが、シャバシャバになった・・・気がした。 ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2015年02月04日 藤吉郎@新中野(4) 「藤吉郎@新中野」の実食レポート。 新中野駅4番出口より、青梅街道を右(東高円寺方面)へ進む。 一つ目の青梅街道から中野通りに抜ける斜めの道沿いにある居酒屋。 少し前、グループ客が数組入っていて座れない時もあったので、扉を開けるまではドキドキ。 この界隈に代替店がないもので・・・。 先客は数組、店内は空いていた。 「ビール大瓶(520円)」。 中瓶じゃないのが嬉しい。 キリンクラッシックラガー。 「ビールはキリンじゃなきゃ」と言っていた人がいるが、その違いがよく分からない。 今は、キリンの本社が中野にあるので、支持しているけれど・・・。 「焼き鳥盛り合わせ(5串)520円」。 盛り合わせは、正肉ではなく、内臓系中心。 塩でいただく。 「もやし炒め(420円)」。 一袋分は使っているであろうもやしの量。 玉子とひき肉入り。 野菜をしっかり補給。 「カキフライ(350円)」。 鍋に入れる牡蠣よりも、フライの方が好み。 「酒2合(520円)」。 酔うためには、銘酒でなくてもOK牧場。 熱燗は、身体が温まってイイネ。 「たこ酢(580円)」。 タコが柔らかい。 酢の物は、身体に効く感じ。 タコのように体が柔らかくなりてぇ。 股関節が最近固いんだよな。もぉ。 ヾ(*´∀`*)ノ マタネ! 居酒屋 藤吉郎 ******************** 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分
2013年07月21日 藤吉郎@新中野(3)|居酒屋|中野区 「藤吉郎@新中野」の実食レポート。 新中野駅より、青梅街道から中野通りに抜ける斜めの道沿いにある居酒屋。 お店の左横に大きな樽が置かれているのが目印。 小上がり。 足がしびれるので、いつものように八角形のテーブルへ。 このテーブルが渋い。 昔の電車の枕木のようなセピア色。 テカっている。 この隅っこが落ち着く。 飲み物と揚げ物、刺し身、焼き鳥などのメニュー。 激安には映らないが、量が多めなのでC.P.もまあまあ。 サワー類のアルコール度数も結構高い。 一品などのメニュー。 「チューハイ(350円)」。 まずは、お疲れちゃーん。 「もやし炒め(420円)」。 おっ、ひき肉も入っている。 もやしは一袋分はあるな。 もやし、シャッキリ。 肉によるコクもあって旨い。 「カキフライ(350円)」。 壁の短冊に貼ってあったメニュー。 4個でこの値段とは安い。 サクッとした衣で、噛むとジュワーッと牡蠣のエキスがほとばしる。 「酒(2合)520円」。 冷や酒で飲むタイプではないが、それほどツンツンとこないのでグー。 「焼き鳥 盛り合わせ(580円)」。 焼き豚がメインで、塩。 シロが好物。 噛みしめる程に旨味が増してくる。 噛み切れない時は飲みこんでしまうこともあるが、このしろもつはそんなことはない。 「竹輪マヨ和え(350円)」。 壁に貼ってあった短冊メニューより。 「これって、竹輪ですか?」と聞くのは、竹輪(聞く)は一時の恥と言うものであろう。 「わかめ酢(350円)」。 ドロ泥の血液にはこれが一番。 お腹の脂肪も一緒に溶けぬものか・・・。 居酒屋 藤吉郎 「「「「「「「「「「「「「「「「「「 【住所】東京都中野区中央4-2-6 【電話番号】03-3380-3967 【定休日】日曜(不定休有) 【営業時間】18:00~ 【アクセス】東京メトロ丸の内線 新中野駅4番出口より 徒歩2分