カテゴリ: 【スイーツ|中野区】
御菓子司 庄瀬@中野(4)
菓匠 清閑院 新井薬師店
御菓子司 庄瀬@中野(3)
御菓子司 富士見野@新井薬師前(4)
シフォンケーキのお店 C.C.C. @鷺宮
「シフォンケーキのお店 C.C.C. (Chiffon Cake Company)@鷺宮」のグルメレポート。
西武新宿線「鷺宮駅」北口の住宅街にある「シフォンケーキ」の専門店。
2017年9月23日創業。
店主は、高橋幸博さん。
元々はイタリアン出身。
勤めていたレストランで、ドルチェ(菓子)作りに目覚め、7年間独学で勉強をし続けた。
その後、ラーメンの奥深さを知り、ラーメン店を開業することを決意。
今回は、「シフォンケーキ(プレーン)/250円」と「シフォンケーキ(アップルティー)/270円」続きを読む
西武新宿線「鷺宮駅」北口の住宅街にある「シフォンケーキ」の専門店。
2017年9月23日創業。
店主は、高橋幸博さん。
元々はイタリアン出身。
勤めていたレストランで、ドルチェ(菓子)作りに目覚め、7年間独学で勉強をし続けた。
その後、ラーメンの奥深さを知り、ラーメン店を開業することを決意。
2007年10月28日「新源地@三鷹」を創業。
2011年4月9日「らーめん三獣使@上井草」を新規・移転オープン。
同店舗で、「中華そばBEAST」「豚らーめん獣道」と屋号を変更して継続。
2017年8月に、これまで10年間経営していたラーメン店を閉業。
2017年9月に、違った方向にシフトチェンジして「シフォンケーキのお店 C.C.C」を開いた。
同店舗で、「中華そばBEAST」「豚らーめん獣道」と屋号を変更して継続。
2017年8月に、これまで10年間経営していたラーメン店を閉業。
2017年9月に、違った方向にシフトチェンジして「シフォンケーキのお店 C.C.C」を開いた。
今回は、「シフォンケーキ(プレーン)/250円」と「シフォンケーキ(アップルティー)/270円」続きを読む
御菓子司 富士見野@新井薬師前(3)
「富士見野@新井薬師前」の3回目のグルメレポート。
「新井薬師あいロード商店街」にある甘味処。
1934年(昭和9年)創業。
現在の店主は、3代目の石山繁さん。
昔から、梅照院にお赤飯やおはぎなどを納めている。
続きを読む
昔から、梅照院にお赤飯やおはぎなどを納めている。
・2021年1月18日放映、日本テレビ【news every.】で紹介された。
・2020年5月11日放映、テレビ東京「YOUは何しに日本へ?」で紹介された。越路家@新井薬師前(3)
「越路家@新井薬師前」の実食レポート。
薬師あいロードにある和菓子屋さん。
このお店の看板商品は、「薬師名物揚げまんじゅう」。
新井薬師前駅から、中野駅方面に抜ける「薬師あいロード」の中間にある。
ショーウインドウの中には、色々な和菓子が並んでいる。
おいなりさんやおむすびもある。
「草だんご/75円」。
北海道産の小豆を使用したあんこ。
餡の品質、小豆とヨモギの風味ともにエクセレント!
「梅ゼリー/120円」。
夏はやっぱりコレ。
「甘夏羊羹/110円」。
爽やかな酸味と程良い甘み。
麦茶を飲みながら食す・・・ウマい!
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
越路家
**********
【住所】東京都中野区新井1-37-1
【電話】03-3388-8294
【定休日】不定休
【営業時間】10:00-19:00
【アクセス】西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩7分
薬師あいロードにある和菓子屋さん。
このお店の看板商品は、「薬師名物揚げまんじゅう」。
新井薬師前駅から、中野駅方面に抜ける「薬師あいロード」の中間にある。
ショーウインドウの中には、色々な和菓子が並んでいる。
おいなりさんやおむすびもある。
「草だんご/75円」。
北海道産の小豆を使用したあんこ。
餡の品質、小豆とヨモギの風味ともにエクセレント!
「梅ゼリー/120円」。
夏はやっぱりコレ。
「甘夏羊羹/110円」。
爽やかな酸味と程良い甘み。
麦茶を飲みながら食す・・・ウマい!
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
越路家
**********
【住所】東京都中野区新井1-37-1
【電話】03-3388-8294
【定休日】不定休
【営業時間】10:00-19:00
【アクセス】西武新宿線 新井薬師前駅 徒歩7分
むさしの玉屋@新中野
「むさしの玉屋@新中野」のレポート。
1947年(昭和22年)創業。
鍋横商店街にある和菓子のお店。
店主は、2代目の粟野明さん。
新中野駅3番出口を出て、青梅街道を新宿方面へ歩く。
みずほ銀行先の横断歩道を渡り、右へ直進。
木製の看板と、茶色の暖簾が目印。
「鍋屋横丁」という名は、江戸時代に「鍋屋」という有名な茶屋が通りの入口にあったことから付いた。
杉並区堀ノ内ににある「妙法寺」への参道として栄えたという。
今は、「鍋横」という略称で親しまれている。
店内には、季節の生菓子から進物品までいろいろと取り揃えられている。
「季節の上生菓子」などの和菓子が人気。
玉屋の代表菓は、「鍋横最中」である。
鍋屋横丁という地名より考案されたお鍋型の最中。
「鍋横最中」は中野の逸品グランプリ2008で最優秀逸品賞を受賞している。
「鍋横最中」は、鍋型の皮の中にあんこを入れ、「求肥(ぎゅうひ)」をのせ蓋をするという、鍋そのものの形を模したユニークな最中。
味はこしあん、つぶあん、黒ごまあんの3種類。
今回購入したのは、「こしあん」と「つぶあん」。
1個157円。
「鍋横最中」という文字が、レリーフ状になっている。
パカ!
蓋を開けるとこんな感じ。
皮はサックリ、上品な甘さの餡子。
Σ(´θ`)うめぇ~
求肥が、またイイネ。
ご進物で、人に喜ばれること間違いなし。
ヾ(*´∀`*)ノマタネ
和菓子司 むさしの玉屋
*****************************
【住所】東京都中野区本町4-30-14
【電話】03-3381-7012
【定休日】不定休
【営業時間】9:00-19:30
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 新中野駅 徒歩3分
1947年(昭和22年)創業。
鍋横商店街にある和菓子のお店。
店主は、2代目の粟野明さん。
新中野駅3番出口を出て、青梅街道を新宿方面へ歩く。
みずほ銀行先の横断歩道を渡り、右へ直進。
木製の看板と、茶色の暖簾が目印。
「鍋屋横丁」という名は、江戸時代に「鍋屋」という有名な茶屋が通りの入口にあったことから付いた。
杉並区堀ノ内ににある「妙法寺」への参道として栄えたという。
今は、「鍋横」という略称で親しまれている。
店内には、季節の生菓子から進物品までいろいろと取り揃えられている。
「季節の上生菓子」などの和菓子が人気。
玉屋の代表菓は、「鍋横最中」である。
鍋屋横丁という地名より考案されたお鍋型の最中。
「鍋横最中」は中野の逸品グランプリ2008で最優秀逸品賞を受賞している。
「鍋横最中」は、鍋型の皮の中にあんこを入れ、「求肥(ぎゅうひ)」をのせ蓋をするという、鍋そのものの形を模したユニークな最中。
味はこしあん、つぶあん、黒ごまあんの3種類。
今回購入したのは、「こしあん」と「つぶあん」。
1個157円。
「鍋横最中」という文字が、レリーフ状になっている。
パカ!
蓋を開けるとこんな感じ。
皮はサックリ、上品な甘さの餡子。
Σ(´θ`)うめぇ~
求肥が、またイイネ。
ご進物で、人に喜ばれること間違いなし。
ヾ(*´∀`*)ノマタネ
和菓子司 むさしの玉屋
*****************************
【住所】東京都中野区本町4-30-14
【電話】03-3381-7012
【定休日】不定休
【営業時間】9:00-19:30
【アクセス】東京メトロ丸ノ内線 新中野駅 徒歩3分
富士見野@新井薬師前(2)
「富士見野@新井薬師前」のレポート。
「新井薬師あいロード商店街」にある甘味処。
1934年(昭和9年)創業。
現在の店主は、石山繁さん。
早稲田通りから「新井薬師あいロード商店街」に入り、暫く歩いた右側。
高齢者のお客さんが多い。
なぜかホッとする空間。
甘味処で、甘いものを食べず・・・いいのかな?
今回は、「チャーシューめん(780円)」。
スープは、鶏ガラベースの醤油味。
塩分程良く、味醂のほんのりとした甘さを感じる。
化学調味料は強すぎず、あっさりと穏やかなスープ。
麺は中細のストレート。
柔らかめの茹で加減で、啜るとスルスルと口の中へ入っていく。
麺に醤油の味が馴染んでいる。
具のチャーシューは、豚バラのロール。
肉の味がシッカリ。
メンマは甘めの味付けで、柔らかくシャクシャクとした食感。
その他の具は、刻みネギ、ナルト、海苔、水菜。
だんごや饅頭類は、この界隈においては一番安いかも。
次回は店内で、ぜひ甘いものを食べてみたい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
御菓子司 富士見野
*************************
【住所】東京都中野区新井1-31-5
【電話】03-3386-5640
【定休日】月曜
【営業時間】10:00-20:00
【アクセス】
*西武新宿線 新井薬師前駅南口 徒歩8分
*JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩10分
「新井薬師あいロード商店街」にある甘味処。
1934年(昭和9年)創業。
現在の店主は、石山繁さん。
早稲田通りから「新井薬師あいロード商店街」に入り、暫く歩いた右側。
高齢者のお客さんが多い。
なぜかホッとする空間。
甘味処で、甘いものを食べず・・・いいのかな?
今回は、「チャーシューめん(780円)」。
スープは、鶏ガラベースの醤油味。
塩分程良く、味醂のほんのりとした甘さを感じる。
化学調味料は強すぎず、あっさりと穏やかなスープ。
麺は中細のストレート。
柔らかめの茹で加減で、啜るとスルスルと口の中へ入っていく。
麺に醤油の味が馴染んでいる。
具のチャーシューは、豚バラのロール。
肉の味がシッカリ。
メンマは甘めの味付けで、柔らかくシャクシャクとした食感。
その他の具は、刻みネギ、ナルト、海苔、水菜。
だんごや饅頭類は、この界隈においては一番安いかも。
次回は店内で、ぜひ甘いものを食べてみたい。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!
御菓子司 富士見野
*************************
【住所】東京都中野区新井1-31-5
【電話】03-3386-5640
【定休日】月曜
【営業時間】10:00-20:00
【アクセス】
*西武新宿線 新井薬師前駅南口 徒歩8分
*JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅北口 徒歩10分